2020/12/23 (Wed) 1936
▼手を伸ばしても届かない大きな背中
五夢です〜!
教師五×生徒
夢!小説じゃないのかよ!というほど
名前呼んでくれない我が家の五。
期待せずにご拝読ください!!
下にはあとがき。
ちょいとネタバレちっくになるので
今読みたくない人はバック推奨。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
OK???
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
五もなんだかんだで夢主さんを気になってます。
それでも大人として、成長過程の子に対してどうにかする気にはなれなくて様子見。
それでも他の男の子に馴れ馴れしくされてたら、バレない程度に牽制かまします。
悪い虫は避けます。虫除けスプレー並み!(笑)
なかなか名前を呼ばないのは名前を呼べばきっと彼女が喜ぶことを分かっていて、その表情を見て自分を抑制する自信がないから。
その後、高専を卒業して、呪術師として大人になった夢主さんが五に大人になりました、けど私の気持ちは少しも変わってません、って告げた時に五は手を広げて、待ってたよ、って抱き締めて、夢主さんをでれでれに甘やかして欲しい。
あんなに君に好き好きアピールされて、僕がどんな思いで我慢してたかわかる?もう君は大人だから、僕も我慢しないから覚悟してね、って一気に大人の階段登らされるのも良い。
この展開の続編書くか書かないかは考え中です!!!!!!
需要があれば書くかも…?!
ここまで見てくださった方、ありがとうございました!!!!
← →