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▼ちゃくら
私の感想・呟きに対して想像以上の反応がありまして、ありがとうございます。とても驚いております。
まず１点申し上げたいことは、
私はここから意見や情報を拡散しようだなどとまるで考えてなどおりません。
というか、ここに書いても拡散になんてならないのでは…？？？ここは個人サイトであり、個人サイト内に設けたいちブログです。
※NARUTOに関する情報は、知る限り掲載しているわけでもありませんし、知っていても体験しても載せていないものはたくさんあります※
個人的な意見や想いを書きたいと設置したものです、情報コーナーではありませんし、ファン交流の場にしているわけでもありません。
書いた内容ではなく、書いたことそのものへの批判には正直戸惑っております…
交流の場にはしておりませんが、今回のように内容について反応を頂くことはとても嬉しいです！
さて、タイトルの件はいわば記事の小見出し的と言いますか、どなたかが雑感として表現した一文でした。
タイトルですので端的でよい、とそのまま書いてしまいました。お読みになった方のお気持ちを配慮しませんでしたこと、お詫び申し上げます。
「ナルトにはサクラ」の部分については、メールでご意見頂いた方への返信に書きましたので、そちらをご一読頂けましたらと思います。
今月末からの短期連載で夫婦ナルヒナのシーンとか…コマでいい…ないかなぁ…
そういう祈りを捧げつつ…
ありがとうございました。
▼ダ・ヴィンチは読みましたか？
今日ダ・ヴィンチで7班声優お三方の対談を読みました。アニメ放送が始まってすぐに結末はナルヒナ、サスサクだと岸本先生からお話があったと。
そんなに早い時期に決まっていたのですね！そうなると「アニメスタッフの暴走」も少し意味が変わってくるのかもしれませんね。
根っからのナルヒナファンですら映画の完全ヒナタ様ヒロインブームは「サクラちゃんは大丈夫？」と心配になったので、友愛や家族愛を押した発言はバランスをとるためもあるんだろうなと思っていました。ものたりない反面、安心したのも事実です。流石主人公だと。すべてが恋愛押しでは客層も狭めますし。映画パンフレットのコメントなども、昔からナルヒナになると知りながらの発言になるわけですが、どういう意図があったのでしょうね？結末が気に入らないからなのか？或いは多方に配慮した結果のコメントなのか…？
今日雑誌の記事を読んでひとつ思ったのは、未来のパートナーを知ったうえで長年声をやっていれば、それほど騒ぎ立てることじゃなくなっていたのかもしれないと。抽象的で伝わらないかもしれませんが、脱臼した肩をヒナタが当然のように治して、当然のようにナルトがそれを受け入れてスルーする。ちょっとそれに近い印象です。
少なくとも、原作中ナルトはまったく恋愛を理解していなかった、恋愛感情を初めて理解したのはLASTだとおっしゃっていたので、御本人が実はナルサク押しで結末に不満！とかそういう話ではない気がしますよ。
▼消してもらっても構いません
私もちゃくら様と同じように感じてしまう部分がありました。
受け取りかた、感じ方は人それぞれですので、仕方ないですが、そうとられてもかまわないようなニュアンスを、声優さんから感じてしまうことはありました。せっかくの映画で、見処は友愛だと言われた時は残念でしたし、二人のなれそめなのですから、リップ
サービスくらいは・・・とがっかりしました。
二人が結ばれて本当に嬉しいので、余計にモヤモヤするんですよね。
私も某雑誌を見て、なんだかなあとは思ったのですが、二人は周りが悔しがるくらい幸せなんだ！と開き直りしています。
すみません、お気持ちわかる部分があったので、書かせて頂きました。
不快にしてしまいましたら、申し訳ありません。
▼失礼します
2ちゃんネタでしょうか
なんだかネガティブですね
先の方々の言う通りではないでしょうか
原作映画とも２次創作に有りがちの(笑)サクラにヤキモチ描写すらないのでナルヒナファンも少しドンと構えていてもいいかと
声優さんの思考と作品も全く別ですしね
失礼しました
▼ROM専ですが
ついコメント失礼します。急にどうしてしまったのですか？ナルヒナ公式は無限月読じゃあありませんよ！
ナルヒナは決定事項だったけど2人の恋愛話に思い入れがなくて描く気はなかった。ガチ恋愛話は恥ずかしくて漫画で描けないけど映画ならいけると思った。作者様の言葉が全てではないでしょうか？
サクラの時は描いたのに〜という不満があるということでしょうか？それこそサクラへの想いが生々しい愛欲が絡むような恋愛でなかった証拠です。ナルヒナの絆は原作で充分に描かれていたと個人的には感じていますし、わかりやすいラブラブ描写がないからナルヒナは幻想というのは無理がありますよ。
それにアニメ、原作とはっきりわけても原作だけでナルヒナは成立していますよね。先のコメの方もおっしゃる通り、、、。
秘伝シリーズやトネリの事件もNARU TOの正史扱いだそうですが 、それが信じられなくても結果あの最終話です。
描かれない間に2人が想い合い結ばれたというヨミはナルヒナ派でなくとも簡単に出来ることです。
せっかくの真っ当なナルヒナハッピーエンドなのに、どうしてそのようなことをおっしゃるのでしょうか。
ソースが曖昧な話は議論しようがないですし、ホントそれを広めてしまってどうするのでしょう、、、。トクをするのはアンチだけという気がします。それに、キャラが嫌いでもしっかりお仕事していればOKと思います。他人の作ったキャラクターやストーリーを演じていればそいうこともあるのでしょう。役に成りきれていなかったとも言えますが。はっきり「嫌い」という表現にはあからさまな悪意を感じますが、苦手だな〜ということはあるかもしれませんね。
私の感想・呟きに対して想像以上の反応がありまして、ありがとうございます。とても驚いております。
まず１点申し上げたいことは、
私はここから意見や情報を拡散しようだなどとまるで考えてなどおりません。
というか、ここに書いても拡散になんてならないのでは…？？？ここは個人サイトであり、個人サイト内に設けたいちブログです。
※NARUTOに関する情報は、知る限り掲載しているわけでもありませんし、知っていても体験しても載せていないものはたくさんあります※
個人的な意見や想いを書きたいと設置したものです、情報コーナーではありませんし、ファン交流の場にしているわけでもありません。
書いた内容ではなく、書いたことそのものへの批判には正直戸惑っております…
交流の場にはしておりませんが、今回のように内容について反応を頂くことはとても嬉しいです！
さて、タイトルの件はいわば記事の小見出し的と言いますか、どなたかが雑感として表現した一文でした。
タイトルですので端的でよい、とそのまま書いてしまいました。お読みになった方のお気持ちを配慮しませんでしたこと、お詫び申し上げます。
「ナルトにはサクラ」の部分については、メールでご意見頂いた方への返信に書きましたので、そちらをご一読頂けましたらと思います。
今月末からの短期連載で夫婦ナルヒナのシーンとか…コマでいい…ないかなぁ…
そういう祈りを捧げつつ…
ありがとうございました。
2015/04/11(Sat)09:32│
▼ダ・ヴィンチは読みましたか？
今日ダ・ヴィンチで7班声優お三方の対談を読みました。アニメ放送が始まってすぐに結末はナルヒナ、サスサクだと岸本先生からお話があったと。
そんなに早い時期に決まっていたのですね！そうなると「アニメスタッフの暴走」も少し意味が変わってくるのかもしれませんね。
根っからのナルヒナファンですら映画の完全ヒナタ様ヒロインブームは「サクラちゃんは大丈夫？」と心配になったので、友愛や家族愛を押した発言はバランスをとるためもあるんだろうなと思っていました。ものたりない反面、安心したのも事実です。流石主人公だと。すべてが恋愛押しでは客層も狭めますし。映画パンフレットのコメントなども、昔からナルヒナになると知りながらの発言になるわけですが、どういう意図があったのでしょうね？結末が気に入らないからなのか？或いは多方に配慮した結果のコメントなのか…？
今日雑誌の記事を読んでひとつ思ったのは、未来のパートナーを知ったうえで長年声をやっていれば、それほど騒ぎ立てることじゃなくなっていたのかもしれないと。抽象的で伝わらないかもしれませんが、脱臼した肩をヒナタが当然のように治して、当然のようにナルトがそれを受け入れてスルーする。ちょっとそれに近い印象です。
少なくとも、原作中ナルトはまったく恋愛を理解していなかった、恋愛感情を初めて理解したのはLASTだとおっしゃっていたので、御本人が実はナルサク押しで結末に不満！とかそういう話ではない気がしますよ。
2015/04/09(Thu)00:12│
▼消してもらっても構いません
私もちゃくら様と同じように感じてしまう部分がありました。
受け取りかた、感じ方は人それぞれですので、仕方ないですが、そうとられてもかまわないようなニュアンスを、声優さんから感じてしまうことはありました。せっかくの映画で、見処は友愛だと言われた時は残念でしたし、二人のなれそめなのですから、リップ
サービスくらいは・・・とがっかりしました。
二人が結ばれて本当に嬉しいので、余計にモヤモヤするんですよね。
私も某雑誌を見て、なんだかなあとは思ったのですが、二人は周りが悔しがるくらい幸せなんだ！と開き直りしています。
すみません、お気持ちわかる部分があったので、書かせて頂きました。
不快にしてしまいましたら、申し訳ありません。
2015/04/08(Wed)18:23│
▼失礼します
2ちゃんネタでしょうか
なんだかネガティブですね
先の方々の言う通りではないでしょうか
原作映画とも２次創作に有りがちの(笑)サクラにヤキモチ描写すらないのでナルヒナファンも少しドンと構えていてもいいかと
声優さんの思考と作品も全く別ですしね
失礼しました
2015/04/08(Wed)17:45│
▼ROM専ですが
ついコメント失礼します。急にどうしてしまったのですか？ナルヒナ公式は無限月読じゃあありませんよ！
ナルヒナは決定事項だったけど2人の恋愛話に思い入れがなくて描く気はなかった。ガチ恋愛話は恥ずかしくて漫画で描けないけど映画ならいけると思った。作者様の言葉が全てではないでしょうか？
サクラの時は描いたのに〜という不満があるということでしょうか？それこそサクラへの想いが生々しい愛欲が絡むような恋愛でなかった証拠です。ナルヒナの絆は原作で充分に描かれていたと個人的には感じていますし、わかりやすいラブラブ描写がないからナルヒナは幻想というのは無理がありますよ。
それにアニメ、原作とはっきりわけても原作だけでナルヒナは成立していますよね。先のコメの方もおっしゃる通り、、、。
秘伝シリーズやトネリの事件もNARU TOの正史扱いだそうですが 、それが信じられなくても結果あの最終話です。
描かれない間に2人が想い合い結ばれたというヨミはナルヒナ派でなくとも簡単に出来ることです。
せっかくの真っ当なナルヒナハッピーエンドなのに、どうしてそのようなことをおっしゃるのでしょうか。
ソースが曖昧な話は議論しようがないですし、ホントそれを広めてしまってどうするのでしょう、、、。トクをするのはアンチだけという気がします。それに、キャラが嫌いでもしっかりお仕事していればOKと思います。他人の作ったキャラクターやストーリーを演じていればそいうこともあるのでしょう。役に成りきれていなかったとも言えますが。はっきり「嫌い」という表現にはあからさまな悪意を感じますが、苦手だな〜ということはあるかもしれませんね。
2015/04/07(Tue)22:05│
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