▼ちゃくら
ハゴロモが、うちは・千手(うずまき)の源流で、ハゴロモの兄か弟かが日向の源流…なんてならないですかねぇ…

結局、十尾はハゴロモ独りに封印したようなので、その時点でハゴロモの兄弟は亡くなっていたのか…
あるいは暴走した母を封印するための贄になったか煽りを喰ったか…

カグヤの両眼が白眼だから、カグヤの本質は瞳術なんでしょうね。白眼の能力はチャクラを得てからだから、元々は目力的な効果くらいしかなかったのかも。
額の写輪眼に違う能力があると自覚した後、子をもうけたなら、「うちはの源流は日向」と言えなくはないですが…伝承されるうちに話が歪んだのかな？

カグヤから日向へのラインが気になりますよね！

日向はよりカグヤよりなのかも？！

▼スズシロ
なるほど〜。ありがとうございます。
何かと兄弟の因縁で回っている作品ですからハゴロモも揉めたんじゃないですかね〜。その兄弟確執に終止符をうち忍び世界を変えるのがナルトとサスケの役目なのでは。カグヤが宇宙人という説がありますが、分裂で増えるんだとしたら本当そうですね。しかし確かにアシュラ・インドラが白眼じゃないのなら今いる日向一族とカグヤは関係ない？　という事になるのでしょうか。それともしもカグヤが空から来た宇宙人だった場合、日向一族の名前が空にちなむものばっかりなのは伏線だったの？

▼ちゃくら
スズシロさま！

カグヤが子供二人産んだ…は先週のジャンプにありました！←珍しく先週号だけ買っていた。
ハゴロモが自分で言ってました。続いて、二人で十尾と対峙しているコマが。

んでそのコマなんですが、
ハゴロモ兄弟は後ろ姿でして、さらに次のコマから察するに、ハゴロモは短髪で、もう一人は長髪…そう！今のマダラっぽい外観なんですよー！

ハゴロモもまた兄弟確執があったのか？！
それとも十尾封印の際に命を落としたか？

そこも待たれる…

あ。カグヤの夫ぽい絵は全くなかったっス！

▼ちゃくら
スズシロさま！

うううん、コミックス最近買ってないからわかんない！←酷い(汗)

カグヤまでは分裂みたいな産み方してそう…なんとなく。
今のままだと、阿修羅にも因陀羅にも白眼が受け継がれてないから…気になったのです！

でもでも！白眼きてほんと嬉しいですよね！
マダラが、ネジ一人のことで木の葉全体を「お前と同じく籠の鳥」と言ったのは、白眼から派生した写輪眼こそがやはり正しかった！みたいな意味を持つ(そして、愚かな選択しか出来ないからお前ら全部が白眼の末裔みたいなもんなんだ！)とかを含んでいたらさらにたぎる！！！
Ｏ(≧∇≦)Ｏ♪

▼スズシロ
六道仙人に弟いましたっけ？　コミックス読み返さないとわからないｗ
それよりも、私はかぐやの夫と六道仙人の妻が気になります。
なぜに一言も触れられないのか。このへん血継限界の秘密に絡んで来たりしませんかね？しかし久々に日向一族（白眼）にスポット当たって気分が上がりますね〜！

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