ひ び く は わ ら べ の ま ね き う た

お い う つ つ は な そ い

た そ か れ の か げ は も ど れ ぬ し る べ

お い で や お い で 、
「このゆびとまれ。」









童唄







Cubia

「………。」

name… クビア
age … 不明
role…

基本的に情動は無く、いつでも小奇麗な笑みをたたえている。
寡黙というより、喋らない。
(多分、喋るという動作をしない)
トキオは、ついてくるのならついてくればいいという感じ。
関心がないわけではないが、心を寄せることはない。

中位の妖なため、人間を自分の世界へ引きずり込むことができる。
また、怪奇現象のようなことも起こすことができる。
それ以上のことはできない。

基本的に人間を引きずりこんだり放浪するだけなので、トキオの話を聞き専一でいたり。
唄で人間を引き込む時のみ声を発する。





Tokio

「クビアの傍がいい。…よく、わからないけどそう思う」

name… 九竜トキオ
age … 14
role… 異形

元人間、現異形。
クビアの手によって引きずり込まれ、一度は逃げ出そうとしたがなんかのはずみでクビアに惚れてしまった子。
当のクビアはああいうイキモノなのだと理解してても、好きになっちゃどうしようもないという状況。

基本的にはクビアについているだけでなにもしない。(できない)
が、たまにクビアが人間に狙われるので、身を挺して守ろうとする。

クビアが消滅しない限りトキオはしねない。
クビアが消滅すると、姿を保てなくなる。(=しねるわけではない)





Tsukasa

「…僕はヒトの世界の妖だから」

name…
age … 不明
role… 妖狐

未定。 




Kite

「最近トキオくん見ないなあ…司、知らない?」

name… カイト
age … 24
role… 神主

未定。