じゅーんぶらいど
きらきらきれいにひかるしろいぬのはおへやにあるかーてんのようにやわらかそうでした。それをきてるおんなのひともきらきらひかってるようにみえました。
うらやましいなぁってわたしはずっとみてました。
きてみたかったけど、わたしにはまだきれないっておかあさまにいわれたのです。
なんで?ってきいたおかあさまは
「あなたがずっと一緒にくらしたいと思う人ができたらきてもいいわ」
ずっといっしょにくらしたいのはおかあさまとおとうさまとおにいさまだよ、といったら「ちがうわ」ってわらわれて、「でもありがとう」とあたまをなでられました。
そして
「私たちじゃない誰かのことをそう思ったら、あのドレスはきれるのよ」
おかあさまたちじゃないべつのひと。
あまりおそとにでてないからべつのひとはよくわからないそのひとたちをおかあさまたちみたいにおもうのはできるのかなとおもいました。
でも、そんなひとができたらあのきらきらひかるしろいぬのをきれるとおもうとわたしはうれしいし、おかあさまたちみたいなひとがふえるならもっとうれしいです。
そのひとは、ひとがたおれていくゆめをとめてくれるひとかなとおもいました。
そんなひとだったらはやくあいたいです
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読みにくいうえに意味不明ですね!!!!
じゅーんぶらいど小説でした
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[mokuji]
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