戦国 【悪党Vol.2】 そして凌ちゃんと同じく指技師系列は基本的に何をやらせてもオールマイティなメンズです故、キスから何から何まで一分の隙もなくみちこは一連の作業をこなしています。 プライド高子のみちこはドS寄りな所があるから絶対に騎乗位が好きだろう、というのは管理人の勝手な思い込みによるものです(震) 女に勝手に動かせて自分は何もしないのが好きなんじゃないかなぁ…と思っていたみちこですが、それじゃあまりにもだらしな「何がだらしないんだ?」 はっ!?この声はみちこ!! 三「ちゃんと最後に体位変更しただろう。俺も動いてやっただろう? 情事の際の流れるような手順の運び方といい、キス→前戯→本番(騎乗位)→本番(正常位)と、内容も一番安心出来るセレクトだったし」 そうかなぁ…。 三「大体、まだ二本目だから飛ばしすぎるとよくないとかお前が変な制約を付けるから、俺の本領が発揮できんのだ。 だ×ま返しとか深×とか時×茶臼とかもっと違った体位のプレイをだな…」 しなくていいよ!! 長「三成殿の夢部屋はここで合っているのかな。」 あれ!?ましゃ兄。何さりげなく遊びに来ているのかな!?(滝汗) 三「長政…。何で人の部屋に勝手な不法侵入を…」 長「先に人の所に割り込んできたのはどちらの方だったかな(しれっ)」 三「……。(都合の悪い事は無視)」 長「ところで20万打の青年の主張で私が予想した通り、三成殿は二作目はやっぱり騎乗位で来るかと思って読んでいた。」 三「やかましい。ほっとけ!!(そして勝手に人のを読むな!!)」 長「今回は結構長持ちさせたようだな。三成殿。挿入から4P近く頑張っていたようだし…」 三「だから、誰が3分男だっちゅーの(怒)それはお前が勝手に決めつけていたんだろう!? それにだな、このサイトでは俺とタレ目ヘタレホクロのアレテクに突っ込めるヤツは変態神しかいないはずなんだぞ。 一応ここでは俺とタレ目が一番の職人だと言われているんだからな」 長「例外もあるぞ。あのタレ目ホクロも黒髪ロン毛のビダルサスーン軍師には一目置いているような印象を受ける。 だから三國に習って、幸村殿は無理でも私は三成殿に意見が出来るポジションだ」 三「別にしなくていいぞ(あっさり)」 長三「ギャーギャーギャー!!」 ……。 三成はプライド高子系列なのですが、今回悩んだのは 『みちこはデビルアイが使えるのか!?』 という点です(他の事で悩めよ) 純粋100%ドS、100%メロ甘はそれぞれデビルビームとメロ甘光線が使用可能なのですが(なんか100%ジュースみたい)、60%ドSみたいな三成にその権限が与えられているのかどうか、という事です。 なので悩んだあげくに今回はお流れにしましたが、次回からみちこも出せるようにしてもいいのかと…(話が楽だし) みちこは軍師なのでブラック要素も兼ね備えている男ですから、今回は二回目という事でよりりっくんやきょいたん路線に近づけてみた感じです。 その辺のアホみたいに長い説明の流れはまた個別考察でじっくりねっとりロングプレイを…(いらね) そして文中でみちこの母親が呼んでいる『佐吉』というのは彼の幼少時の呼び名だそうですm(__)m え−これのどこがみちこだよ。大概にしろよ…お前!!とでも言いたくなるのは非常によく分かる内容なのですが、こんな駄文を恐れ多くもフェア前に捧げさせて下さいm(__)m(滝汗) そして戦国スキーの女神様・三成スキーの女神様、最後まで長々とお付き合い下さった名無し様、本当にありがとうございました−!!(*^_^*) [TOP] ×
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