戦国 【Snow】 後書き 物凄く時間がかかってしまった上に、物凄く長くなってしまった幸村夢です。 もう多分書かないんじゃないですかね、ゆっきー。 いや、だってこれだけ無駄にページ数を増量してですね、次回のゆっきーが２０P程度になっていたら「あれー？」とか思われてしまうのではないかと思いまして…（死） 今回は何かスランプ気味でいつも以上にぐちゃぐちゃとした夢になってしまいまして、こんな夢を最後まで読んで下さった名無し様には本当に何とお礼を申し上げてよい物かどうか、書き手として感動の極みですm(__)m 色々と削った箇所も多々あったのですが、それでも全３４Ｐの構成となってしまいました。もっと短く出来れば名無し様の目にも少しは優しかったと思うのですが…。 万が一、読んでいて目が痛くなったとかでしたら速やかに眼科に行って下さい（何て夢だ…） ネタ帳にて何度もゆっきー夢のお話をさせて頂いた時に、『長くても大丈夫』という拍手コメントとアンケ会場でのコメントを拝見させて頂きましたので、それに勇気を得て詰め込めるだけ詰め込みました。（多分次回からはまた普通に戻っています） ♪愛に〜気付いて下さい〜僕が〜暖めて〜あ・げ・る〜♪ （PENI●ILLIN『ロマンス』） が、これを書いている途中で何故か頭から完全に離れなくなってしまいまして、ネタがそのまんまになってしまいました。 幸「暖めてあげます…（私の体で）」 です。(◎-◎;) ぐおおお…！何て恥ずかしい奴だ、ゆっきー！！Σ(￣□￣;←書いてる人間の方が恥ずかしいと思う もう完全に思い込みの世界なのですが、これって見方を変えればちょっとしたヤンデレソングになりそうだと思ったのですよ。 ハクエイ様が歌っている分には全くそんな事はないのですが、ゆっきーに置き換えてみると @幸「私の愛に、気付いて下さい。私が暖めてあげます…（黒笑ニヤリ）」 A幸「愛は、幻の中へ。私は、貴女を見失う…（黒笑ニヤリ）」 うーん。怖い。ちょっと怖いです。さすがは我が家のヤンデレ皇子・ゆっきーです。 しかも普段はハンカチ王子並みの爽やかな笑顔も演じる事が出来ます。さすがはゆっきーです。 前回のゆっきー夢『イノセント』でゆっきーとみちこが何だか微妙な絡みをしていましたので、今回もそれを引きずった続編という事にしてみました。 そしてお約束の風俗ネタです。職場の男性が実際に行ったお店での内容を元にしておりますので、全てのお店がそうではないと思いますが、一応夢の中だけのネタ、という事で…。 凌統とか兄貴とかなら普通に本番（ソープ）に行かせる夢になると思うのですが、何故かゆっきーは私の心が断固拒否しました。一体どういう事なのでしょうか（とか言いつつそのうち普通に行かせているかもしれませんが） それで、今回チャレンジしてみたのがコンコン左近とイカの人（兼続）です。プレイ経験が全くないせいか、本当に扱い辛かったです。 自腹で購入した戦国２のシナリオコレクションに記載されている彼らのシナリオや台詞を読んで 「こ…こんな感じかな！？(*_*)（ドキドキ）」 と思いつつ挑戦していたのですが、生粋の左近ファンの方や兼続ファンの方には 「ちょっ、おまっ…おかしいだろ！！ヽ(`Д´)ﾉ←激怒」 という部分がいくらでも出てくると思います。（本気） ファンの方には本当に申し訳ないと思いつつ、やっぱり慣れない事はしない方が良いもんだという事をひしひしと実感しておりました。（彼らはシャングリラーズではありませんので、単独夢はありません） そして三成です。今回みちこはゆっき−が名無し様と関係があり、そして自分が付けたキスマークをゆっき−に発見された事に気付きます。 それでゆっき−がその犯人を探しているという所で、みちこがいつもの悪巧みで名無し様の手伝いをわざとゆっき−に頼む訳ですよ。 ゆっき−は名無し様の名前を出していませんが、色々な情報の断片からみちこは名無し様だと気付いたのですね。 そしてみちこはゆっき−を名無し様の待つ書庫に向かわせて、同時に左近や兼続にもそれとなく名無し様情報を匂わせて、彼らも書庫に向かうように仕向けたのですね。 自分以外の男を名無し様の周囲でうろつかせ、ゆっき−の疑いを他の男にも向けさせようとしたのです。う−ん。悪党だな−、みちこ！！(;´Д`) それで余計にゆっき−は混乱してしまい、真相は藪の中へ…とかなんとか言うのが今回のネタなのですが、まさかこんなに長くなるとは思ってもみませんでした。途中で何度も放棄しようと思いました。 「ちょっおまっ…長っ！！！！Σ(￣□￣;」 という事です。どんだけ−！？ですよね、本当に…。 みちこと女官の言い合いなんかゆっき−夢にいらないジャマイカ、と思ったのですが、アンケ会場でみちこ参入も楽しみにして下さっている方がいるのを知りまして、削除せずに突っ込みました。 →続きます [TOP] ×
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