PH/ギルバート・ヴィンセント 2
「ヴィンセント、もしかしてギルバートは記憶を「兄さんは過去のことをほとんど覚えてないんだ。無理に思い出させたくない。だからギルには何も言わないで。お願い」
「………わかった」
「ありがとう」
みたいな会話してるだろうね、きっと←
次はヒロインがどこに住むかで揉める兄弟とか書きたい。ナイトレイ邸に住めばいいじゃん、無理に決まってるだろ!!彼女はパンドラで預かる!!みたいな。
next
|
top
|
back
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -