秋津　あきつ

【風紀委員長】【剣道部副主将】【氷の帝王】【歩く殺人機械】
【伝説の仕置き人】【不憫に見えない不憫属性】【あっちゃん先輩】【三年生】


容姿

スッキリとした美形。
パーツも綺麗。でも、人の恐怖心を抱かせる。
背後に魑魅魍魎など別のものを幻視させられる。
頑丈な檻を防弾ガラスで囲んでいる中にいたら
「格好いい」「抱いて」などの歓声が止まない。
（面と向かっては誰も言えない）


身長

バレーバスケなど高身長の部活を入れても学園内で10番目と大きいが学園では勝手に一番大きいと思われいる。
オーラ（？）のせいで３〜１０メートルに見られるので本当の身長を言うと驚かれる。十分大きいのに。


マッチョ

きよら：ラグビー部の人みたいにシャツがパツパツじゃないから細マッチョって言ったら、ラ○ュタの力比べでシャツを破くのやってくれました。シャツは俺が縫いました。
（シャツは自分のサイズに合ったものを特注してます）
花火：肩の筋肉に触らせてもらったらやわかかった。すごい。
博人：花火が好きな漫画のキャラみたい。睨んでトラを失神させるとか驚きますね。

ぼくがかんがえたさきょうのあんさつしゃ、みたいなスペックを持っている。
普通の学園で普通に生きていたいので無用の長物。
でも、きよらを腕にぶら下げた時に喜ばれたからこれでいいかなって思ってる。


口調

流暢にちゃんとしゃべってるのに聞いている人が少ない。
低音な美声だが地獄の底から響く声と言われるので話さない方がいいのかと地味に悩む。



※彼のお名前※

「秋津」は名字です。彼の名前は作中後半で出てきます。
重要な名前というわけではありません。
彼が好きで名前が気になる方は下記のことを注意して名前を当ててみてください。


あっちゃん先輩にはお兄さんがいます。
お兄さんと名前はあっちゃん先輩とお揃い（？）になってます。
本文中に描写有りますが名前はハル先輩ともセット（？）な感じです。
某ヤンデレさんの台詞とあっちゃん先輩の印象描写（周りの感じ方？）がヒントです。



追加ヒント1

ハル先輩がヤンデレさんに対して感じること。

「俺と秋津で食べ物コンビって言われるの新鮮すぎんだけどお天気コンビって言わないのは名前の由来わかってるからかな」




追加ヒント2

あっちゃん先輩がヤンデレさんに対して感じること。

「シャークと言われたからレインだと返したら『うるせえ、はんぺんにするぞ』って言われたことがある。『お前の名前呪われてるから誰も呼ばねえんだよ』とか言われたこともある」

あっちゃん先輩とヤンデレさんは学園の外でケンカ（にもならない？）ことしてたりする仲です。一方的な話であっちゃん先輩が意識してるかは不明。
あっちゃん先輩に延々と力自慢みたいな人をぶつけていって「折れろ折れろ」とか思ってたのにあっちゃん先輩の武勇伝が積み上げられるだけの結果になった中学時代。
この辺りは機会があれば本編でも触れます。



最終ヒント

お兄さんの名前は天気は一切関係ありません。


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