>いじわる狼受け(草食攻め)とか読みたいです!シマウマ×ライオンとか!
いじわる狼は焦らし系受け?
シマウマ×ライオンの獣人同士カプは
別の方が言われていた「誇り持ってる俺様系、受けなんてありえないって感じに思ってる獅子の獣人受け」な話になりそうですね。
>天使、死の使い扱いが日常茶飯事っていうヒールっぽさに萌えました。宗教か裏社会もので死にたくても死ねない同族をほふってまわるってのはありがちでしょうか。
>(拍手でいただいた補足)同族→人間でないなら誰でも、っていうイメージです。
>(拍手でいただいた補足)ヒール萌え、ヒール扱い萌え、不憫萌えなので応援してます。
鳥人受けに関してのコメント、拍手からの補足も含めてありがとうございます。
個人で動くか国で動くかで違いそうですが、
臓器移植研究の副産物で無限再生で不死な獣人とかが困ってたら殺してくれそうですね。
その場合はほぼ確実にカラスさんですね。(死の天使さま)
お仕事物とか不憫でも健気でがんばる系ですね。
>異形足大好きです。ハーピーとか悪魔の山羊足とか獅子足とか。その延長で馬さんの足が馬のまま・脚が速い強いっていう人との違いがあるの、いいなあって思います。
普通のファンタジーものなら自然発生した種としてハーピー系列がいそうですけれど、
この世界だと「ハーピー」という存在を知った人間が「ハーピー」を人為的に作り出したという形になります。
異形足は私も好きですが世界観的に書く場合は人間が手を入れたキメラ扱いですね。
不憫さがつきまとってしまうので、好きな題材ではありますが今回書くかは大変微妙です。
>オネエ受け。素晴らしい。もふもふと包容はとっても相性がいいと思うのです。
男前受けなどが好きなのでオネエ受けは取り扱う予定がありませんね。
獣人が人間の子どもを産める設定なので、発情期における「メス化」みたいな表現は話によってあるかもしれませんが「オネエ」の表現はほぼしないと思います。
うしさんとかは包容力がある受けはところによりオカン気質を見せるかもしれませんが文化的にオネエが発生する土壌がない気がしています。
(オネエな方々はテレビでオネエタレントを見て言葉や仕草を真似していくと思うので。あるいは女性をデフォルメする形であの言葉遣いに自然となるかもしれませんが獣人は女性と触れ合う率が低いので……)
考え方が女性的だったり母性的だったりするのではなくオネエ特有の言葉遣いやオネエキャラとしてありえる話の流れは獣人というか当サイト内ですみませんが期待できません。
>獣人の本編世界観説明で例に出された不憫さんがどうしても気になってしまいます。マッドサイエンティストと共存する獣人のほのぼのクレイジーギャグ裏話とか読んでみたいです。
和気あいあいと人体改造受けてる話とか自分の状況を不憫だと感じないところが不憫みたいな受けの話とかいろいろ書きたいものです。
エロとラブが足りなさそうな小ネタになりそうなので取り扱いに悩んだりします。
ハイテンションで活動的な狂人や善人に見えて極悪人な偏屈狂な攻めと
達観して淡々とした対応をする助手な受けか攻めに気にいられたせいで引っ張り回される苦労性な受けとかですね。(人間×獣人)
わがまま天然マッドサイエンティスト(人間)は受けもあり。
どのパターンも書きやすい。
「今日はきみをゾンビにしようと思います。ゾンビってわかりますか、生きた死体です。
首を横に振ることはありません。泣くこともありません。死にたくないと思ってますか?
大丈夫です。死体にはなりますが生きているので動けます」
白衣を着た美形がにこやかに注射を持って迫ってくる展開ですね。
眠たく気だるげなネズミが助手か被験者になっているとかいいなと思います。
>豚さん可愛いので!掃除好きアスリート癒されます。
家政夫として豚さんが獣人の中で一番お仕事してくれる気がします。
食事も掃除も高水準。無駄なおしゃべりもなく温厚で賢い。
(国によって様々なものが機械化されて全自動でやってくれるので家事労働に獣人を使う必要はなかったりします。使用人は金持ちの道楽)
デブ専な攻めに脂肪分が少ないという難癖をつけられて無理やり太らされたりしない限りはほのぼのですね。
攻めが厚意から高カロリー食ばかり用意して無理やり食べて体調崩したりしても原因を言い出せない豚さんかわいい。
成人しても身長低めの豚さんをガチムチ高身長攻めが持ち上げたり子供扱いするのもいいですね。
機械音痴で不愛想なデカイ攻め×ぽっちゃり(にされた)小食な豚獣人受け。
どんな扱いをされても温厚な受けと態度も身長もデカイ攻めとか好きで書きやすいです。
>外見しなやかイケメン、中身生意気な黒豹くん受け
「生意気なイケメンな黒豹」は褐色なイメージがあります。
褐色少年という響きがエロいので幼少期から攻めと暮らしているか親交がある幼なじみ系がかわいい気がします。
年上の王様にかわいがられるネコな黒豹もあり。
口が悪いと人間受けが悪いから基本的に丁寧口調(慇懃無礼)でも結構短気で「てめえの頸椎は俺の蹴りで簡単に折れんだからな」って思ってる。
冷静を装った表面に反した尻尾の動きに攻めが悶えたりする。
(尻尾の動きは制御できないので基本は服の中に入れて隠している)