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その他【虎や獅子の身体/不憫健気と強かさの共存/豚攻め/馬】
虎受けや獅子受けの立派な筋肉に8っつの雄っぱいはついてきますか!!!

現実にも副乳をお持ちで乳首が多めの方がいたりするので私は気にしませんが読んでいる方は平気ですか??
八つの雄っぱいは萌えますか?
通常のネコ科系には雄っぱいがいっぱいあっても主人公にはないとかそういう感じでもいいですけれど。
(そのため服を脱ぐのを嫌がったりね)
あるいは逆で獣人が人間と同じ身体じゃないことを気にしてるのもあり。
子供の人数で増えたりするビックリドッキリな体質もありかもです。

大体は乳首が多いと気持ち悪いと殺されたりして乳首は人間と同じ数しかない獣人ばかりだと思います。
虎や獅子は人為淘汰の枠から外れてそうだから雄っぱいがいっぱいでも不思議はないですね。


やっぱり立場弱いだけに人に品種改良みたいなことはされちゃう運命なんですね。個人的には翻弄されて血みどろの中立ち回って生きる受けがとても気になります。山羊さんとか狐さんとか蝙蝠さんとか。不憫健気と強かさの共存といいますか。。

獣人側の立場が特別弱いというよりも
人間側の文明度(社会性?)が高くないので価値観や倫理観が現代日本寄りではありません。

どこの国も民主主義じゃないし、基本的人権は保障されません。

権力がある人間が「研究をしたい」と思ったら
「獣人の身体をいじり回したい」と「人間の解剖をしたい」は同じレベルで叶います。

人体実験するなら獣人の身体を使えは、
身体構造が違うので通りませんが、
実験がしたいだけなら獣人を使えという言い分はありますね。
(同じぐらい獣人派の人間(権力者)に実験したいなら人間を使えと言われそうではあります)

獣人を下に見ているというよりも人間よりも出生率が高いので「五人に一人ぐらいくれ」っていう感覚と身体的に強靭だからココとココをくっつけたらもっと良くなるとマッドサイエンティストに目をつけられがち。


翻弄されて血みどろの中立ち回って生きる受け」ネタはいくつかあるにはありますが、
書き切るには上の文化的(文明度的)なことへの言及(説明)も同時に必要になります。
短編でまとめられないので、なかなか企画の話として書くのは難しいところがあります。

山羊さんとか狐さんとか蝙蝠さん」の話は「不憫健気と強かさ」がある内容になりますが、
シリアス一辺倒にならないようにしたりエロやイロモノテイストを入れて、
悲壮感を少なめにしてライトに仕上げるので好みとかズレるかもです。

山羊さんとか狐さんとか蝙蝠さん」は
「宗教団体にさらわれて最終的に教祖として祭り上げられた山羊と絶対正義を主張する獣人至上主義の人間との戦い」
「成り上がりメインにした狐師匠の話(悲恋かメリバ風味)」
「蝙蝠さん潜伏記録」とかですね。


三匹の子豚みたいな穏和可愛い不憫豚さん攻めが気になります。尻尾と耳は基本として、顔立ちは目がつぶら、鼻が上向きとかでしょうか。栄養不足だと太ってもなさそうです。

豚攻め……ガチムチちょいブサ攻めは世間的に需要があるのか気になるところですが、私はわりと好きな方です。
(豚は体脂肪がモデルやアスリートぐらいなので太っているとは考えていません)

豚は清潔だから清掃を任せるときっちりやってくれそうでかわいいですね。
攻めというからには性器の形状がドリルであることに着目していると思います。

「貴族の坊ちゃん受け(ドM淫乱)」は気弱へたれ豚×口の悪い攻め好き(ツンデレ)
「いじめられっこ庶民受け(不憫平凡)」は獣人×人間成立でいじめっこかわいそう展開。
どっちもエロは鬼畜気味で雰囲気としてはほのぼラブラブです。


馬受け、焦げ茶色の肌とかたてがみが長く続いてるってのを思い浮かべました。

馬受けはポニーテールの長身美形受けをイメージしてます。
ベストが似合う凛々しい受けはいいですね。
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