◆ 傘を盗むようなやつは信用できない

あらすじ
ゲイである父の交友関係に悩まされていた俺は
同性愛者にもかかわらずゲイに良い印象がない。
幼なじみと両思いだと分かっても怖くて逃げた。
大学生になって恋人が出来たが、やはり逃げた。

社会人になり隣の部屋の住人が俺に見せたものは、
生々しい肉欲という現実と葬ったはずの過去だった。

※じめじめシリアス、執着、ヤンデレ、両片思いとさよならとトラウマ








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