※
彼女の宝物の話をしよう
彼女
は、
憧れの果実
に
手を伸ばし、
そっと
口に含み
ました。
憧れの味
は、甘かったのか
苦かったのか、
どうなのか
。
とにかくも
特別な味
であったことだけは
確か
なのでした。
TOP
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -