小説 | ナノ

※sim設定です。会話文注意



池田「ハイ夏!!!!!」
花岡「なにこの三郎次のテンション…やだ…」
池田「夏といえば!!!」
川西「クラゲ。」
能勢「エアコン。」
花岡「桃狩り。」
時友「だいたいあってる…けど…もの凄くコレジャナイね。」
池田「そう、海!!夏と言えば海!!海に行くぞ!」
川西「すげえガン無視だ。」
時友「三郎次だしね、だいたいわかってたよ。」
能勢「達者でな。」
花岡「おみやげよろしく!」
池田「エッ何言ってんの?お前らも行くだろ?」
能勢「何ってそのまんまだよ。お前ひとりで行けよ。」
池田「夏だぜ?海だぜ?みんな海行きたいだろ?」
川西「僕暑いの無理。あと…泳ぎたくない。」
花岡「わたしも日焼けはちょっと…」
能勢「俺水着持ってないわ。」
時友「僕、直射日光に弱くて。ごめんね。」
池田「ハァ!!!???お前ら空気読めよ!!!」
川西「お前がな。」


※結局クーラーの効いた電車に乗って桃狩りと水族館に行きました

夏のはしっこ



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