舌が侵入してきて酸素も奪うぐらい深くキスされたままジェイクが力任せに攻めてくる。
おちんぽで直腸を抉じ開けたかと思ったら直ぐにキャンディを押し込まれて入口が開きっぱなしだ。
ジェイクのおちんぽがキャンディに当たって奥の奥までグリグリされて本当に気持ちぃよぉ。


「んっん゙ー…ふぁっ!ぁっあっじぇくっ、おちんちんっきもちぃっあひぃっ!そこっらぁかっそこっしゅきぃっ!」

「すっげ、気持ち良いッ…んなに俺が、好きかぁ?」

「しゅきぃっ!じぇくっしゅきっあぁんっ!あ゙っあっあぁっはげっしっ、あぁ゙んッ!じぇくもっ、じぇぇくもっらしてぇぇんっ」


ポールを握って気持ち良すぎて悶えそうになるのを堪えてジェイクのおちんぽをしっかり咥え込んだ搾り取ろうとする。
でも我慢出来なくて先にミルクを吐き出しちゃった。
吐き出したザーメンがジェイクの腰使いに合わせてぴゅっぴゅって飛び散って僕の胸元が白く汚れる。
その様子をジェイクは満足そうに見下ろしてぐいって両足首を高く掴まれ結合が深まると中でおちんぽがドクンッて弾けた。
濃いザーメンをいっぱい注がれてケツマンコのヒクヒクが凄い。
ジェイクのザーメンも精気も凄く美味しい。僕で感じてくれた証拠だ。


「おら、これも受け取れ」

「ふぇ?ひぅっ!あっあっあ゙ぁー…らめぇっ、おしっこっらめぇぇっ!」

「そういや、これは吸収できねぇんだっけか?じゃあちゃんとマーキング出来たな」


緩く腰を動かしてジェイクはおしっこまで奥に注ぎ込んでく。
ザーメンなら内壁から吸収するけどおしっこは吸収できなくてジェイクのチンポが引き抜かれると一気に零れて床を汚した。
ちょろちょろ流れてお尻からおしっこしてるみたい。


「エッロ。これでお前が誰のか覚えたよな?忘れてもまた体に叩き込んでやるけど」

「ひぅんっはぁっ、じぇぇくっ…まだおちんちん、ほしぃよぉ」


離れたジェイクは身なりを整えてる。
やだやだ。まだ媚薬でケツマンコじゅくじゅく疼くしお腹もいっぱいになってないよぉ。
誘うように舌を出してフェラするように動かしたら唾を飲む音が聞こえた。


「んな顔で誘うな。おばさんに今日は一人一回までって言われてんだよ。精々他の客に腰振って強請りな。あ、でもお前が俺のって事は忘れんじゃねぇぞ」


尖った牙を覗かせて笑うと最後に俺に近付いてキスをしてから部屋から出ていった。
キスの時にちょっと精気を食べたけどやっぱりケツマンコで食べたい。
疼くケツマンコに脚をもじつかせていたら急に片脚を掴まれて軽く股間を踏まれた。








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