着ていたシャツを脱いでジーパンから取り出した浅黒いデカチンポはもうガッチガチでおっきい。
美味しそうなチンポに涎が止まんなくて開いたままの口から零れちゃってる。
貰えるって期待したのに意地悪く笑って目の前で扱き始めた。


「その前に、お強請りだ。はぁ…なぁ、欲しいんだろ?誰の何が欲しい?」


色っぽい吐息混じりの声に煽られて僕の熱も上がって中のキャンディは溶けてきたけどまだジェイクのチンポぐらいの太さはある。
でも足りない。あのおちんぽを味を思い出したらキャンディなんかじゃ足りない。
早くあのおちんぽが食べたい!
脚をジェイクの肩に乗せ軽く引き寄せてケツマンコを股間に擦り付けた。


「ちょぉらいっ、じぇくのおちんちんったべたいのぉっ!らいかのっいんらんまんこったりないよぉっおちんちんっほしぃっはめてぇっ!」

「そうだよな、お前は昔っから俺のちんぽが大好きだもんな。ほらよ、しっかり味わいなっ!」

「ひぁあっ!はぁっおちんぽっおちんぽらぁっ」


満足そうに笑ってキャンディを抜かないまま僅かな隙間に捩じ込まれていく。
目の前がチカチカするぐらい苦しいのに嬉しくてキュンキュンする。
舌を出して上のお口も物欲しそうにしたらジェイクの唇が重なった。








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