「よぉ、ちゃんと働いてるか?淫乱インキュバス」

「じぇい、くぅ…」


案の定、次に入ってきたのは幼馴染みで狼男のジェイクだった。
昔から一緒なのに何故かビリーとジェイクは仲が悪い。犬と狼って似てるんだから仲良くしても良いもんなのになぁ。
上機嫌に尻尾を揺らして部屋に入ってきたけどスンと鼻を鳴らすなりジェイクはみるみるうちに機嫌が悪くなっていった。


「おい、またあのアホ犬とヤッたのか?あ?お前は誰のか教えてやらねぇとなぁ…?」

「じぇっ、じぇいくっ…いぁっ」

「あった、俺のお菓子」


楽しそうに笑ってるのに鋭い目で見下されると迫力がある。
元々目付きが悪くて整った顔立ちしてるんだから余計怖い。
強引に床に仰向けに寝かされてお菓子が入った袋を手に取って戻ってきたジェイクはさっきよりも極悪人面で笑ってる。
ごそごそと袋に手を入れて琥珀色のチンポ型の極太キャンディを取り出して見せつけるように舐めてる。
濡れたキャンディをケツマンコに擦り付けてひくひくしちゃうよぉ。


「さっきまでアホ犬のちんぽ咥えてたなら入るよ、なっ」

「あひぃぃいっ!ひぐっ、あっあ゙ぁんッ!じぇいくぅっ、はぁっらいかのっけつまんこっこわれちゃっ、あ゙はぁっ!」

「いつもこれぐらいじゃ壊れねぇだろ?」


まだ意地悪く笑ったまま乱暴に抜き差しを繰り返す。
強引に直腸の入口を抉じ開けたら直ぐに引き抜かれて腰がビクンビクン跳ねて爪先が宙に舞ってる。
キャンディは体温に反応すると溶けるみたいで少しずつ小さくなって中で蕩けてトロトロになってきた。
このキャンディ、媚薬入りだ。


「さぁて、俺のちんぽも今からやるからな。」








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