ケツマンコでビリーのおちんぽが脈打つ度に渇いた体に精気が染み渡ってく。
蜂蜜みたいに甘い精気が美味しくて思わず舌舐めずりした。


「あぅっはぁっあっびりぃっ、いいよぉっ!おちんちんっきもちぃよぉっ」

「はぁっう、らいかぁっ、えっちな匂い、するぅっ」


首元に鼻を擦り寄せて甘える仕草をしてもビリーの突き上げはどんどん激しさを増していく。
さっきよりも覆い被さってきて結合が深くてビリーの律動に合わせて腰が小刻みに跳ね上がる。
パンパンって腰を振る度にぐちゅぐちゅって厭らしい音が小屋の中で反響して聴覚までも刺激されて興奮しちゃう。
久し振りの食事で気持ち良すぎていつの間にか縋るようにポールにしがみついてた。


「はっはっはっ、ライカっ、きもちぃっ、はぁっあっ、たねづけっ、したいよぉっ」

「あひぃっ!ふっあっあ゙、いいっよぉっ…あ゙っあ゙ぁっあ゙っあ゙っあ゙ぁーっ!」


元々早漏なビリーにしたら我慢した方だよね。
縋るような声で懇願されて頷くと中のデカチンポは弾けて一気に大量の精液が直腸目掛けて注がれた。
あまりの熱さと久し振りの快感に俺のおちんぽからも喜ぶようにザーメンが吐き出されてた。
飢えてるだけあっていつもよりも吸収が早いけど吸収が追い付かないぐらい大量に注がれたザーメンはケツマンコを締めてもこぷこぷと零れ落ちちゃう。
貴重なご飯なのに…勿体無いなぁ。


「はぁっ、ライカ、ライカ…っ」

「んぁっ、はぁ…びりぃ…ん?」


いつもならこのまま何回かハメっぱなしなのに勃起したままのチンポが引き抜かれてく。
一応仕事中だし遠慮してるのかなって思って振り向くとビリーの毛が逆立ってた。
成程、あいつが近くに居るんだ。


「ライカ、お仕事終わったらまた遊ぼうねっ。良い子して待ってるからっ」


僕の口をべろっと舐めてから慌てて小屋から出ていった。
終わったらまたいっぱい構ってあげなきゃ。
それから間も無くまた扉が開く音がした。








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