よしの声を聞くなり直ぐに熱い舌がケツマンコに伸びてきた。 長くてぬるぬるした舌が何回も上下に動いて零れてくる蜂蜜を舐め取っていく。 蜂蜜を舐め取るだけじゃなくてお尻を甘噛みしたり睾丸の裏を舐めたりちゃんとご主人様の奉仕も忘れない。 うちのビリーは可愛い。 何回も抜き差しされて解れたケツマンコは逃がさないように締め付けるけどぬるぬるの舌は抜かれちゃった。 「ライカ、ライカぁ…んぅ、もう、はめはめしていーい？」 「ぁんっ…はめはめしてぇ…びりぃのみるく、いっぱいのませてぇ？」 「うんっ」 蜂蜜を堪能したらしいビリーが上に乗っかって呼吸を荒くしながら腰を擦り寄せてくる。 柔らかい毛並みの気持ち良さにうっとりとして頷くと直ぐにビリーのデカチンポが一気に入ってきた。 「あぁぁんっ！いいっ、いいよぉっ、びりぃのおちんちんっおいしぃぃっ！」 「くぅんっ！はっはっ、ライカっ中っとろとろぉっ！」 「ひぁあっ！あんっ、はぁっあっ、びりぃっ」 人間界の貧弱な犬とは違って太くて血管ビキビキな表面がゴツゴツのおちんぽが何回も出入りして久し振りの快感に眩暈がする。 ← → back |