キュンってケツマンコを締めるとアスカは小刻みに震えていつもよりは多くザーメンを吐き出した。
皆のザーメンを味わった後だからいつもよりも甘く感じて内壁が絡み付いて最後の一滴まで搾り取ろうとしちゃう。


「う、ぁっ…ライ、カっ」

「はぁんっ、んぅ…あっ、ごめっ…」


さっき気を付けなきゃって思ってたのにあまりの甘さにうっかり精気を吸いすぎたみたいでアスカは力を無くして僕の上に覆い被さった。
だ、大丈夫かな?息はしてるから生きてる…よね?
でも動く気配が無いから心配だよぉ。


「ア、アスカ…?」

「ライ、カ…良すぎ、だって…あっ!」


か細い声で答えながら顔を上げたかと思えば急に元気な声を上げて起き上がった
人間ってこんなに回復が早いのかな?
さっきまで弱ってたのが嘘なぐらい生き生きとした瞳で僕を見下ろしながらアスカは部屋の隅を指差した。


「あれ全部お菓子かっ!?」


指を差したまま萎えたぺニスを下着の中に直して問い掛ける。
視線の先にはまだ結構残ってるお菓子の山があった。
このまま残したらお仕置きがっ…そうだ。
どうせ残ったら処分だし、良いよね?


「あれ、全部持っていって、いいよぉ…」

「本当かっ!?ありがとなっ!早速家で食うぞーっ!ここの飯って不味いんだよなぁっ」


満足そうに両腕いっぱいにお菓子を抱えるとアスカは何事もなかったかのように帰っていった。
さっきはここに繋がれた僕を心配してたのに…やっぱり人間って僕にはまだよく分からないなぁ。








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