クリスの精気は凄く濃厚で美味しくてもっと欲しくなる。
小刻みに腰を揺らして直腸まで突いてもらおうとしたら腰を掴まれて根元までおちんぽをハメ込まれた。
そのまま中を抉るような腰使いで抜き差しが繰り返されて負けないようにと僕も腰を動かして性感帯をおちんぽの先に擦り付ける。


「あっあ゙ぁんっはぁっきもちぃっくりすのっおちんぽっきもちぃっ!」

「くっ、ぅ…今日は、一段と凄ぇじゃねぇかっ…おい、締めん、なっ」

「あ゙ぁーっ!きたぁっおちんぽみるくっきたぁっ!そこっそこぉっ!そこっぐりぐりっあひぃ!きもちぃっあっあぁっおちんぽっおいひぃよぉっあっあ゙ん!」

「やべぇっ…止まんねぇっ!」


ポールに体を押さえ付けられて立ったまま後ろから激しく揺さ振られて中のおちんぽを食い千切るぐらいきつく締め上げた。
するとドクンと脈打ってクリスは射精し始めた。
でもまだおちんぽはガチガチで射精しながらも僕を犯してくれる。
僕もおちんぽからダラダラとミルクを溢してるけどまだまだ足りない。
僕が腰を突き出すのと同時にクリスも力いっぱい貫いて最後に勢い良く残りのザーメンを注ぎ込んだ。








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