キスに夢中になってると舌が入ってきてそのまま何かのカプセルを飲まされた。
ゴクンって飲み込むと同時に体は一気に熱くなってケツマンコまで疼き始めた。


「即効性は良し…可愛いよライカ君。そのまま私を煽るように踊ってくれないかい?」

「あっあぁっ、はぁっんぅっ」


何故かおじさんの言葉に逆らえなくておじさんに背中を向けてポールを掴んだ。
お尻を突き出して腰を回しながら足を開いてしゃがんだりポールに脚を絡ませてやらしく腰を揺らす。
こんな事した事ないのに何で勝手に動いちゃうの?


「ははっ、可愛いよ。ほら、もっと厭らしく腰を振ってごらん?」

「おじさっ、はぁっあぁっ!ぽぉるっ、きもちぃっ…」


今度はポールをお尻で挟んで大きく脚を開いて上下に腰を振った。
動く度にポールがケツマンコの入口を擦って気持ちぃ。
おちんぽも動く度に跳ねて我慢汁を床に撒き散らした。
おじさんはそんな僕を満足そうに見つめて拍手してくれる。


「実に厭らしい。ライカ君、ポールは気に入ったかな?」

「はひぃっ!ぽぉるっしゅきぃっ、はぁっあっれもぉっ、おじしゃんのっおちんちんっはめはめしてほしぃっれすぅ」


まだ腰を振ったままお強請りをしたらおじさんは驚いたように目を見開かせて直ぐにまたいつもの笑みを浮かべた。








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