本当は一回だけなんだけどお腹が空いてるからもう一回ぐらいは良い、よね?
そう思ってケツマンコを締めたけどあっさりとカイルのおちんぽは抜かれちゃった。


「あぁんっ、かいるっぬいちゃっやらよぉ…みるくっほしぃのぉ…」

「だだだ駄目だよっ。ライカたんのおおお母さんにい一回だけって言われてるからっ…やや破ったらもうライカたんとエッチ出来なくなっちゃう!」


お母さんと言われてハッと我に返った。
お母さんの言い付けを守らなかったら僕も怒られる…!
まだまだ足りないけど、ここは我慢するしかない。
カイルの精気はまだ熟してないけど美味しかったなぁ…


「ライカたん。そそそのっ…残りの飴をだだ出してくれませんかぁっ」

「ん…いいよぉ…」


またお腹に力を入れて奥からゆっくりと飴玉を押し出していく。
さっき中に出された精液は全部吸収しちゃって残りの飴玉は僕の体液塗れで出てきた。


「ぜんぶ、でたよぉ…」

「らっらららライカたんの濡れ濡れ飴ちゃん…!たっ大切にっ大切に保管するねっ!」


服から透明の袋を取り出して丁寧に全部回収して包帯を巻きながら興奮気味になってる。
保管するって…食べないのかなぁ?
そっか、僕の体液塗れだから食べられないんだ。
食べられないから捨ててくれても良いのに…気を遣ってくれるなんてカイルは優しいなぁ。








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