「こここれで、ライカたんがよく見えるしすすす素肌に触れるっ」


包帯を取ったカイルが嬉しそうにはにかみ笑った。
包帯を巻いたままこんな風に笑うと目と口しか見えないからちょっと不気味だけど包帯を取った素顔は凄く美人でそんなふうに笑うと本当に可愛い。
極度の人見知りと恥ずかしがり屋で肌を出すのが苦手だからって包帯を巻いているのが勿体無いよ。
そんな事を思っていたら取り出されたカイルのおちんぽがひくひくしてるケツマンコに宛がわれた。


「まっ、まってぇっ!まだっあめがぁっ…ひぃっ!あっあ゙ぁぁっ、かいっるぅぅっ…」

「まま待てない、よぉっ…ライカたんが、かか可愛すぎるのがっ、駄目なんだよぉっ」

「あ゙ぁんっ!あっあっかいるぅっ!くるしぃっはぁっあっあ゙ぁー…!」


しっかりと腰を掴まれてパンパンって肌をぶつけながら直腸の入口まで突き上げられる。
おちんぽ自体は皆ほど大きくないけど飴玉と一緒にゴリゴリされて前立腺を圧迫されると涎を垂らしながらいつの間にか射精しちゃってた。
床にポタポタとザーメンが零れて染みを広げていく。


「はぁっはぁっライカたんっライカたんが僕でっイッてくれたっ…ライカたんっ大好きだよぉっ!あのっ白衣の男に犯されてるのをっ見てからずっとっ、はぁっ、イクっ、うぅんっ!」

「はぅんっ!はぁっざぁめん、おいひぃ…」


ズンって奥までおちんぽをハメて僕にご飯を注いでくれてる。
でもまだまだ足りなくてお強請りするように腰を振った。








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