レイニーの唇が離れる時にはもう殆ど精気を奪われてて力が入らない。
お尻に入ってたキャンディーが引き抜かれるとケツマンコをヒクヒクさせてまた床に膝を立てて腰を突き出す体勢になった。


「ライカごめんね?美味しくてつい吸いすぎちゃったわ。だからお詫びに次の野郎と楽しめるようにしてあげる」


そのままぼんやりと放心してると指先でケツマンコを撫でられて急に入口を拡げられた。
振り返って見るとレイニーは鶏の卵ぐらいの大きさはある飴玉を持っててそれを中に押し込んでくる。


「れい、にぃっ、あ゙ぁんっ!はぁっ、あっあ゙っあ゙っ!そんなにっ、はいら、なっ…」

「入るわよ。あんなに太いキャンディにトニーの下品なちんこを咥えてたんだからっ」


そう言ってレイニーは次々と奥に飴玉を押し込んでいく。
もう入らないって頃にはすっかり下っ腹が膨れて今にもケツマンコから飴玉が落ちそうになっていた。


「アタシも明日の為に気合いを入れなくっちゃ!じゃあねライカっ」


ヒラヒラって手を振ってレイニーは笑顔で帰っていった。
ずっと膝を付いてるのが痛くて向きを変えようとすると中から飴玉が零れそうになる。
駄目っ、もう出ちゃうっ…!
力を抜いてこのまま出してしまおうとしたのにいつの間にか中に入ってきたお客様に動きを止めるように抱き締められて奥まで押し込まれた。


「きゃうんっ!あっあ゙…」

「ラ、ライカたんっ、ま、ままだ出しちゃ、駄目だよっ」








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