「はぁい。アタシの可愛いインキュバスちゃん」

「あっぁん…れい、に…?」


細くて綺麗な指が僕のほっぺをぷにぷにしてから優しく撫でる。
レイニーは僕と同族のサキュバスの女の子だ。
いつも大きなおっぱいを見せるように露出が高い服を着ていて男を誘惑する体や顔立ちなのに、レイニーも僕と一緒で異端の子。
レイニーは女の子としかセックスしない。でも僕は例外らしい。


「さぁライカ、今度はアタシと愛し合いましょう?」

「ひぁんっ!あっあぁっんぅっ!」


やんわりとポールを握らされレイニーにお尻を突き出す体勢になると指が中に入ってきてザーメンだらけのケツマンコを掻き混ぜ始めた。
というより中に注がれたものを掻き出されてる。


「やぁっ、らしちゃっやらぁっ!れいにっやぁん!」

「今からこの美しいアタシの相手をするんだからまずは野郎共に汚されたお尻を綺麗にしなくちゃダメでしょう?」


うなじを甘く噛まれてけつまんこがキュンってした。
レイニーの指は前立腺の辺りを擦りながら容赦なく中のザーメンを掻き出してく。
僕の貴重なご飯なのにぃ…


「ライカぁ、今日はライカのだぁい好きなペニバンはないのよねぇ。だからこれで我慢するのよぉ?」

「ふぇ?んぁあっ!」


後ろで袋をガサガサする音が聞こえて直ぐにお尻に硬いものが入ってきた。








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