時間をかけてやっと射精が終わると片脚だけ下ろされてその手は僕の手ごとポールを握り締めた。
吸収が間に合わなくて少しお腹が膨れるぐらい出したのにトミーのおちんぽはまだガチガチのままでさっきよりも荒々しい律動が始まった。


「い゙ぁぁあっ!こわれっこわれちゃうぅっ!とみっあ゙ぁっ!やらっやあ゙ぁっ!」

「こんなもんじゃっ、壊れねぇだろっ!クソビッチがっ!」


泣きながら懇願してもトミーは楽しそうに笑って下から抉るようにおちんぽを捩じ込んでくる。
苦しいのが気持ち良くて床に届いていない脚がビクビク痙攣して宙で跳ねてる。
限界って訴えるようにギチギチに咥え込んでるのにケツマンコも嬉しそうに激しく収縮してチンポを離さない。
またトミーがザーメンを注ぎ始めた時に入口からカツンって足音が響いた。
その足音は落としたトミーのネジの所まで行ってネジを拾うとトミーの頭に刺した。


「いつまでヤッてんのよ。一人一回って約束でしょ?」

「俺……すま、ない」


一瞬でトミーは穏やかな顔に戻って涙で濡れている目元にキスを落としてチンポを引き抜いた。
そのまま力なく床に座り込んでトミーが出ていくのを見届けていると足音の主がしゃがんで楽しそうに笑っている。








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