転がっているネジを気にせずトミーは立ち上がって僕の両脚を広げ膝裏を持ち上げた。
上半身が不安定で慌てて手に力を入れてポールを掴むと怖い顔で歯を見せて笑ってるトミーと目があった。
そして改造された極太チンポをケツマンコに宛がうと腕の力が抜けて一気に腰が落ちた。


「い゙あ゙ぁぁあっ!あひぃっあ゙っあ゙ぁっ!とみぃっ、いあ!あっあ゙っちんぽっごりごりっすりゅうぅぅっ!まって、まってぇええっ!」

「あ゙ぁんっ?こうされんのが好きなんじゃねぇのかっ!俺の極太チンポで犯されて気持ち良いよなぁっ!」


そう言って歪んだ笑みを浮かべて下から何回も直腸目掛けて突き上げてくる。
トミーは感情を抑制している頭のネジが取れたら正反対の性格になる。
いつもは凄く優しいけどネジが取れちゃったら容赦無い。
改造されてデコボコした凶器に近いおちんぽが荒々しく中を押し拡げて犯してくる。


「はぁっ、相変わらずっ良い肉便器だなぁっ!おらっ、てめぇの大好きなザーメンをくれてやるよっ!」!」

「あひぃっ!くらっしゃ、なかにっざぁめんっらしてっくらしゃっあ゙ぁぁぁーッ!」


極太チンポを根元まで咥え込むと同時にお腹にまで届きそうなぐらい勢い良く種付けされた。
普通じゃ有り得ないぐらいの量を注がれて限界まで拡がって隙間なんてない筈なのに結合部から泡立ったザーメンがポタポタと零れた。
僕のおちんぽ穴にはまだ棒が刺さっててビクビクと痙攣してまた射精出来ないままドライでイッた。








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