「と、みぃ…」

「……」


僕の視界に映った影はフランケンシュタインのトミーのだった。
彼は僕よりも30センチぐらい大きいから凄く迫力ある。
トミーはチンポ穴にハマッてる飴玉に気付いたみたいで指先で何回もつついてきた。


「……飴」

「ら、めぇっ…はぁっ、あんっあっあ…とみぃっ、あっ!ふぅっなめなめっしてぇっ、そのまま…はぅんっ!」


トミーはしゃがんで僕の腰を抱きながら舌先で飴を舐め始めた。
舌が動く度におちんぽ穴に入ってる棒が尿道をグイグイして床に膝から落ちそうになる。
でも力強いトミーの腕がしっかり支えてくれてて何とか立ててる。
もっと奥まで咥えてほしくて腰を振るとトミーは気付いたみたいで飴玉ごと僕のチンポをじゅぶじゅぶ咥えしながら太い指がケツマンコを掻き混ぜてくれた。


「いっちゃ、いっちゃうぅっ!おしりっほじられてっちんぽっいっちゃうのぉっ!はひっ、あっあぁんっ!とみぃっとみぃいっ!あ゙あ゙ぁぁぁッ!」


トミーの頭と指の動きも激しくなってきてもう腰の揺れが止まらないよぉ。
ポールを掴んで棒と指が前後から同時に前立腺を押し上げた刺激に震えながらトミーの口の中で呆気なくイッちゃった。
ザーメンもちゃんと出したかったのに飴の棒がハマッたままで出せなくて体がビクンビクンって跳ねてる。
ケツマンコの指をキュンって締め付けて余韻を味わっていたらカランって音が僕の吐息に混じって耳に届いた。
床にはトミーの頭のネジが転がってる。
どうしよう。








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