牙が食い込むとしゃぶるように血を吸われてる。
リチャードは血を吸ってるだけなのにその舌で乳首を嬲られてるって錯覚しちゃう。
乳首ごと吸われたら気持ち良くてケツマンコがキュウって締まって中のチンポが大きくなった。


「締め、過ぎだっ」

「あっあぃっあっあっ、おいひぃっ、おちんぽっおいひくてっ、ひぁあっ!」

「そんなに良いか?この売女がっ」

「いぃっ!りちゃっきもちぃっ、はぁっあっりちゃあっいっぱいっちょぉらいっ!おっぱいもっいっぱいっかんでぇっ」


ぐずぐず泣きながらおねだりしたらリチャードは突き上げながらおっぱいを噛んでくれた。
本気で噛むから痛くて涙が零れたけどそれ以上に今は気持ちぃ。
空いてる右のおっぱいも力を込めて揉まれて乳首がぷくって膨れてる。
そろそろケツマンコにもリチャードのミルクが欲しいなぁ。
脚を腰に巻き付けて一層深くまでおちんぽを咥えるとリチャードは熱っぽい声を漏らして濃いミルクを飲ませてくれた。
内壁がビクビク震えてザーメンを取り込んでく。
リチャード、前よりセックスが上手くなってて精気も美味しい。
またいつか、仲良くしてくれるかな…


「おい淫乱」

「んぅ…なぁ、にぃ…?」


さっきまであんなに激しく犯してくれたのにもういつもの冷静なリチャードだ。
手には名札がついた袋を持ってる。もう行っちゃうんだ。
まだいっぱい欲しいのになぁ。


「客が満足する前にイッた罰だ」

「ふぇっ…あ゙ぁんッ!りちゃっ、あっいっ…くぅっ」


強引に立たされたかと思うとリチャードは自分のお菓子の袋から長い棒が付いた飴玉を取り出した。
それを何の躊躇いもなく僕のおちんぽに刺していく。


「くる、しっ、あ゙ぁぁっ!りちゃっ、はぁあっあ゙ぁんっ…」

「良いか?そのまま次の客の相手しろ。座ったりしたら干からびるまで血を吸ってやるからな」


そう言うとリチャードは姿を消した。
棒が膀胱まで届いてて少し動いただけで膝が竦みそうになるぐらい痛気持ちぃ。
でもリチャードに命令されたから立ってなきゃ。
チンポ穴を刺激されたらケツマンコも欲しくなって無意識に後ろのポールをお尻で挟んで腰を振ってたら目の前が暗くなった。


「ライカ」








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