紅色の瞳が静かに僕を見下ろしてる。 リチャードは怒ってるのに乳首を抓られて興奮が止まんない。 出したばっかりのチンポが勃ち上がってきて今度は力任せに握られた。 「ひぃいっ!あっあ゙っ、いたっあっりちゃぁっどぉ、はなっ、はなしてぇっ!」 「煩い。踏まれただけでイくなんて…淫乱、これが欲しいんだろ?」 チンポが痛くて気持ち良くて涙を流してたら唇にリチャードのチンポを押し付けられた。 美味しそうな匂いに我慢出来なくて頭を浮かし口いっぱいに頬張った。 口に広がる我慢汁が美味しくて何回も喉を鳴らして飲み下す。 リチャードに嫌われても僕にとっては大切なお友達だから一生懸命舌を這わせてご奉仕した。 リチャード、気持ち良いかな…? 「はぁ…精々、味わえっ」 「ん゙ん゙んぅっ!んくっんっくぅっふっぅんっんーっ」 おちんぽから手が離れるなり喉奥まで荒々しく突き上げられて苦しさのあまり目を見開いて涙が零れる。 でもさっきよりもおちんぽから溢れる我慢汁とリチャードの精気が美味しくて必死に口を窄めてしゃぶりついた。 「はぁっ、はぁっ…まだ、だっ…」 「んはぁっやぁっ、おちんぽっちょぉらいっ、りちゃぁどのみるくっほしぃのぉ…」 「っ、直ぐにあげるよっ」 鎖をカチャカチャ鳴らして懇願したら腰をグイッ引き寄せられてケツマンコは美味しそうにおちんぽを咥え込んで貪ってる。 ドクドクしてるおちんぽから止めどなく精気が溢れて空腹が満たされていく。 リチャードは性欲が強いみたいでいつも凄く精気が濃い。 もっと欲しくて腰を振ったら脇腹をピシャリと叩かれた。 「誰が、許可した?お前は、俺に啼かされてれば良いっ」 「あ゙ぁぁぁんッ!」 低く囁くとさっき抓られて赤く膨れた乳首に牙を突き立てられた。 ← → back |