2024/10/03 宮侑連載を読んでいただいて、感想までくださってありがとうございます! 収拾つかない会話文に振り回されたことしか覚えてなくて、泣いていただけるような部分あったかなと思ったんですが、一部書きながら泣いていたことを思い出しました ハイキューの強い子たちに奮い立たされても、私が人生をかけられるのは夜な夜なコソコソ夢小説を書くことだけ…と思ってたので、こうして声をいただけたこと本当に嬉しいです 宮侑を好きな人に受け入れてもらえたことを実感したのが初めてだったので、とても安心しました! 愛がなんだか私にはまだまったくわからないんですが、あんな自我のかたまりみたいでいながら愛を知覚してる宮侑に気がおかしくなります なんなんですかあの人…私はまだ畏怖の念かもしれません どうか宮侑の愛をおそれない人に宮侑が愛されていてほしいなと思います 紙になる予定はないんですが、pixivに置いても邪魔かなと気に病んでたメンタルが救われました! そして感想文が、完全に小説を書いている方の文章では…?と気になりました!どこかで読めますように ありがとうございました! |