2014/08/23



★深見さん
はじめまして！返信遅くなってすみません。言い訳しますと深見さんのお言葉ありがたすぎてふつうに涙が出ましてちょっとまともに読めなかったです…(笑)
青春のきらめき;;私にはまったく無いものなのですべて二口のおかげですね。二口が持つものを引き出せてたら嬉しいです。あの賢い小憎たらしさがうまく出せなくて眉間に皺寄せながら書いてましたが憎たらしいと思っていただけて幸いです！
私も完結できて嬉しいようなさみしいような気持ちです。これで二口書くの最後になりそうなような…と毎回思いながら二口はいつまでも書き足りないのでまた書いてしまってるんですが。
あんまり自覚はないんですけどこうしてお言葉いただけるたびにそういえば私は二口ばかり見てるなあと気付かされます。見たまま思ったまま書いてるんですが大事にできていればいいなと思います…。
そうなんです、夢小説なんですけど恋愛ぶぶんよりかは二口らしさだとか先輩との関係とか自分の見たい光景を書きたくて、夢小説に甘えてる感じです。意地を張った末にぐだぐだに自滅する二口がこわいくらい可愛いです。私も深見さんと二口像が一致してることが嬉しいです！まさに飴と鞭ですね…二口は自分が性格に問題があることも好きな相手に優しいことも自覚あると思うんですが、自覚してる以上には優しい子だと思います。
先輩との関係が一番書きたかったところです。需要もへったくれも無いと思いながら、あれを書きたいがためにいとこ始めました。読み返していただけるなんてまさかまさかです。原作が神々しいのでうまく書けたとはどうしても思えないんですが、深見さんのお言葉本当に嬉しくて涙でました。伊達工大好きなことわかってくださってありがとうございます…大好きなんです伊達工…！
次の更新はもう確実じゃないんでなんともいえませんが思い出したときにでも遊びにきてください。深見さんとの出会いに感謝です。ありがとうございました！