世界屋「まあ、そう言わず聞いてけよ。お前に得することかもしれないぜ?」
と世界屋は背景を暗くする。トゥルーシャは辺りを見回した。
世界屋「大胆プロジェクトのせか…」
バンバン。トゥールシャは、ベルトにあった銃で発砲した。その瞬間元の景色に変わる。
世界屋「ちょ、おまえ、何すんの
!?危ねえな!!」
トゥールシャャ「だって、君の話長そうなんだもん」
世界屋「あーあ。さっきの発砲で世界歪んじまったぞ。読者さんの知らない人物が出てきたらどーすんだよ」
トゥールシャ「ははは★ごめんねごめんね\(^o^)/でも、アニメや映画ではオリキャラが出てくるなんて醍醐味だよ、お客様はきっとラッキーって思って下さるよ。はははは★」
世界屋「あーあ。知んねーよ。俺」
そう言って、世界屋は消えた。
トゥールシャは、また歩くことにした。その時。
1、「ゲッハー!!」
2、「おや」