こんばんは。このようにサイトまでお越しいただき、大変恐縮です。
こちらこそメールをありがとうございました＊
返信不要とお気遣いをいただいておりましたが、とても嬉しく身に余るものでしたので、せめて返信をさせてください。
素敵なお色に例えていただいて、もうこれからはベビーブルーを意識してしまうようになると思います。笑
企画サイトさまに提出させていただいた慎寿郎さんのお話は、我が家では数少ない前向きな？お話です。原作の最終巻に描かれている、何とも言えない皆の優しい表情が大好きで、どうか穏やかに暮らしてほしいなと、そればかりを願ってしまいます。

ヨルさんに感想をお送りした日は、作品を読んだあとで気持ちが高まっており、お恥ずかしい限りですので、何か変なことを書いてしまっていなければよいなと思います。笑
今はヨルさんの長編作品を読んでいます。ヨルさんらしさを感じさせる言葉選びがとても素敵だと思います。
始めの方でヒロインに愼寿郎さんのことを聞かれる場面があるかと思うのですが、つつがなく過ごしていると答えた煉獄さんの心情などを、ふと考えてしまいました。こういった表現も意識されてなのかどうか、非常に丁寧に扱われていると思うのです。
夢のなかでヒロインの感情が何回か切り替わり思い起こす場面など、とても引き込まれます。
これ以上書いてしまうと、わかったような口をきいてしまいそうなので、私の方こそこの辺りにしておきたいと思います。笑

またお話を読みに伺います。
この度は、ありがとうございました。