矢柴さん、はじめまして管理人の江子と申します。前サイトから通ってくださっているとのことでもう本当に突然の休止と移転でご心配をおかけして申し訳ありませんでした…!どのツラ下げてだか分かりませんが復活しました(笑)
なんと、拙宅の佐伯を「そう………そうなんだよ………」と思いつつ読んでくださってるとのことで(笑)笑ってしまいました。私の考えると佐伯像と合致しているとのことで光栄です。色んなバリエーションの佐伯を今後も性懲りも無く増やしていこうと思うので「ああ、こういうのもアリか」なんて楽しんで頂ければ嬉しいです。
そして、亜久津の長編や誕生日企画の復活希望をありがとうございます!お言葉に甘えて順次復活させていただきたいと思いますのでもう暫くお待ち頂ければ幸いです。そして、あの、物凄くお恥ずかしいというか申し訳ないというか「ピンクのマフラーを破くのを年上の佐伯に見られるところから始まるあの小説」について、記憶が曖昧過ぎて、探すのが困難になっております…馬鹿か…本当すいません。書いた張本人が言うことではないのですが、以前のサイトの短編部屋にあったか、ですとか話の詳細など、もう少しヒントをもし覚えていらっしゃいましたら頂けると大変助かります…もうボケてしまっているようでお恥ずかしい限りです…
がめつい、だなんてとんでもないです。書いた話をまた読みたいと言っていただけることが大変嬉しいです。自分でも読み返しながら少しずつ修正はさせていただくことになると思いますが楽しみながら移行させていただきたいと思います。
全国各地、冬に向けて気候が変動して生きているだけで疲れるような日々が続いておりますが、矢柴さんもどうぞご自愛くださいませ。ではでは、素敵なコメントと復活リクエストをありがとうございます!
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