365

〜沖神妄想劇場〜


(新八・神楽・爺チームに助っ人として真選組が現れたシーン)

神楽が爺を、新八が神楽と爺を地面に伏しながら身を呈して守っているところに真選組が登場。
その時沖田は、新八に覆い被さられている神楽にブチっときました。
そこで敵を前にして、跪いている神楽の頭を足蹴にします。
「目の前に豚が転がってんなら、喰っちまうのが狼よ」
「誰が豚だチンピラチワワが!!」
「あだっ!!てめーじゃねェメス豚が!!」
「私の事だろーが!!」
このやりとりあってのもう少し後の一コマ。
沖田と神楽がまた並んで怒りながら敵をなぎ倒していきます。
これ絶対さっきの引きずってます。
沖田の嫉妬に、気づかずとも神楽もイラっとしたのでは。
それに私が一番気になるのは新八の困った表情ですよ。
ケンカする2人を見て“あ…もしかして僕のせい?”とか思ってたらいいななんて。


こんなもんですかね。
あんまりダラダラ書いても仕方ないんで。

とにかく沖神が補充できて幸せ!
小説書いてないけどこんなくだらん妄想だけは書いてしまいました。

さて、それでは更新がいつになるか全く見当もつきませぬがまたしばらく雲隠れ致します故。
しかし己が魂は沖神一筋に変わりありませぬ。
ではこれにて失礼。

ご一読ありがとうございました。



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -