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銀魂36巻感想
2010/12/05 13:07
(10月某日の日記)
ははは!コミックス派の私にゃ3ヶ月ぶりの銀魂でした。ワロタワロタ〜
ネタバレになります。
まず、神威の目って結構よく開いてるんだという発見から入りました。んで神威と高杉がすれ違った後の高杉の顔がなんか変(笑)シリアスじゃなく軽いギャグも入れつつ敵サイドのお話を書くようになるなんて空知様(以下敬称略)どうした。
で、必殺技はやはりいらんと。しかしDOGEZAは既に新八が会得していると思うんですが?蚊の天人の話では神楽と沖田に伝授もしてたよね?しかもめちゃめちゃ効いてたじゃんアレ、その2人に。
んで近藤さんの不幸の話は泣きそうになるぐらい可哀想だった。もうそろそろ報われてもいいんじゃないかと思うくらい悲惨な1日…。あれはもはやギャグパートではない、笑えない。だけど女の子を抱き締めるちっこい神楽姉さんが私の何かをくすぐった。
くすぐったといえば九ちゃんの脚!ペットと添い寝なんてキュン死にだわ!
そしてそして36巻大本命のピーの話。いやいや葬式の話ね。こりゃたまげた!なぜにまたあの2人は心霊ネタに悩まされておるのでしょう?でえっと焼香のときに沖田は神楽のボケに対抗してましたよねアレ。間接的すぎるっ同じ空間にいながら。いやしかし衝撃的だったな下ネタオンパレードのこの話は…。
さっちゃんて何気にカワイイよね。私は変態好きだよ、ほどほどに。さっちゃんの目は銀さんの為に悪いんだ。って何言ってるんだろ私は。変態か?なぁ空知よ。
と、いうわけで2か月も前に書いていた感想に付けたしてようやく36巻の感想が完成しました。今さら。
では37巻の方も機会があればまた!そりゃもう読んで興奮しましたからねムフ。
小説更新してなくてすいません…。冬休みがんばりたいと思います。
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