/2013/04/09 00:02パリ話@
※曖昧な知識や主観的な表現が多々あります。事柄の真偽には責任を負えませんのでご注意下さい。
色々ネタは沢山あるので、何を話していいのか困りますがとにかくパリの街並みが素敵でした！そして外人さんはかっこいい！
パリは規制が厳しく建物の高さや色合いが制限されています。
そのため街並みには統一感があり、何百年も前の当時の雰囲気をそのまま残しているという印象でした。
しかしこうして実際行ってみると個人的にフランスは自由の国みたいなイメージがあったのですが、意外と規制が厳しいように感じました。
そのぶんそこに住む人々が自由なのかな？
最初は何を見ても絵になり一軒通るごとに写真を撮っていたのですが、流石に4日目辺りになるとバスの車内ではやめました(笑)(つまり走行中でも撮っていた)
ヴェルサイユ宮殿やノートルダム大聖堂や、ルーブルなどの様々な美術館に行きましたが、私は一番オルセー美術館が印象に残っています！もともとは駅だった所を美術館にしたので洒落てました！
ただ、見たかった絵が他の国に貸し出されてしまっていたのが少し残念でした。
そのあと売店でお土産を購入しようとしたらレジのお姉さんに｢アリガト〜｣と言ってもらえたのは嬉しかったです。
でもあちらの方も割とこっちが日本人だと分かるようで｢カワイイ〜｣とか｢ジャポン？｣などと言ってきたりしました(笑)
レストランのウェイターさん達も｢ドウゾメシアガレ！｣｢オイシイ？｣と言ってくれたりしました。片言かわいい！
パリの人々についてはまた次の機会にお話ししようかと思います。
では今回はこの辺で。ここまで読んで下さった方はありがとうございました！