寝っ転がって悶絶ごろごろ、ただひたすらに腹痛に耐えるこの行動をはらいたダンスと呼ぼう。イテェ
うぎぎぎぎぐがが
以下いつかちびのクルーク(notちび変身、yesショタ)を書くための習作。幼稚園児ぱろ。
「おい、ナマエ!ボクとけっこんしろ!」
「え!?クルーク、なにいきなり」
「だってナマエ、ボクよりとしうえなんだからボクがおとなになるまえにけっこんしちゃうんだろ?!」
「それは分からないから焦らないでね、ゆっくり考えようか?クルークが私の年になる頃には他に好きな子が出来るかもしれないよ?」
「そんなわけないね!だってボクこどもきらいだもん」
「はいはい、もしクルークが結婚できる年になっても好きだったら考えておくよ」
「ほらまたナマエはボクをこどもあつかいする!ボクはこどもじゃないんだぞ!
それになまえはわすれちゃったけどボクたちけっこんしますってやくそくすればいいんだよ」
「(そういうのだけはいっちょまえに知ってるんだからもう…)
はいはいまた今度ね」
「わかった。けっこんできるとしになったらボク、ナマエをむかえにここまでくるからね」
「はいはいまってるよ」
「こらナマエ!適当に返事しないの!こういう子は本当に何年後かに園に来るんだからね!?」
「はっはっはっ、レムレス先生は変なゲームのやり過ぎなんじゃないですか。今時そんな古風な」
「ぜったいすごいまどうしになってナマエをむかえにいくんだらかくごしておいてねナマエ!」
「(ほら目がマジなんだってナマエ)」
「あ、またシグくん木登りしてる!駄目だよシグくん!」
絶対大人になって迎えに来ますね。真面目な子に冗談は通じません。
幼稚園児魔導学校生と先生の話書きたいなぁ…
色々溜めてはいるんだけどうまくまとまらん
とりあえずあやクルとクルークは双子で。優秀なあやクルにクルークは劣等感、逆に幼稚園児にしては優秀過ぎて気味悪がられてスレるあやクル。あやクルさんはシグを追っかけ回したりしないけど性質が何か惹かれる位な感じ。
あと一緒の保育士さんはレムレス。絶対レムレス。あとのフィバ魔導学校生組はみんな幼稚園児。7組は近くの小学生かなんかで通す。
魔導組は…考えてないです。もう隣の組でいいか。サタンさまとシェゾ先生とか…だと犯罪だな。幼稚園児アルルさんを保育士が狙うとか犯罪か。
もう少し考えて練って読めるものになったら長編としてアップできたら良いなぁ…とは思ってはいます。思うだけはタダだ。
幼稚園児ぱろ
2012/08/25 15:26(0)
[ねた]
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