手塚君と大石君と
「にゃん」
「にゃん?」
「にゃんにゃん…にゃん」
「にゃん!」
「にゃ…にゃにゃにゃにゃん」
「にゃー」
「にゃん!」
「にゃんにゃんにゃー」
「にゃ?」
「にゃんにゃん」
「…大石君」
「にゃん?」
「…もういい、手塚君」
「にゃん」
「…これいつまで続くの?」
「にゃん」
「にゃん」
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -