注意※こちらはヒロインの設定が記載されています。
読まなくても物語には差し支えませんのでご安心下さい。
読んで頂ける方は自己責任でスクロールをお願い致します。




名前 珊瑚(デフォルト)
年齢  26歳
身長 150後半

容姿
髪→上から桜色〜エメラルドグリーンのグラデーション。癖のある髪質で外ハネが多く、揉み上げが長いショートカット。
瞳→エメラルドグリーン
服装→審神者としての格好は真紅と濃藍色に別れた丈の短い物に蜜柑を思わせるプリーツスカート。腰に倶利伽羅龍が施してある薔薇色の織物を巻いている。
恋仲の大倶利伽羅に貰った倶利伽羅龍が掘られている赤い珊瑚石の数珠を肌身離さず身につけている。
皆に混ざって内番をする時の服は蜜柑色の大きめのパーカーとショートパンツというとてもシンプルなもの。

詳細
素直で明るく、誰とでも気軽に話せる明るい性格。
元は音大生で声楽科に通っていたが、ベテランの審神者だった祖母が亡くなったことを切っ掛けに跡を継ぐ形で審神者への道を選ぶ。
その為、同期の審神者よりも年齢が比較的やや高いが、最近は他の審神者とも連絡を取り合うようになったようだ。
初期刀は迷わずに陸奥守吉行を選び、今では兄妹の様な関係でとても絆が深く、審神者になって初めて鍛刀したのは鯰尾。 現在は恋仲となった大倶利伽羅(くーくん)(極)が陸奥守の跡を継ぐ形で近侍を務めている。

朝昼晩といつでも蜜柑を頬張っている程に蜜柑が大好物であり、良く長谷部に咎められているが一向に直す気はないようだ。
ちなみに昼寝は気が済むまでするので共に寝ている大倶利伽羅も巻き込まれる形でこちらも長谷部に良く怒られている。


イメージCV早/見沙/織


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