「す、ませんっ」
ヒッと喉のなる音が聞こえたが、そんなもんは関係ないね。目の前に、ちんこが転がってたら食うに決まってるだろ。据え膳食わぬはなんたらってな。
可愛い可愛い包茎ちゃん。
どうせ皮オナでもしてんだろ、延びてるし。気持ち悪い、可愛い、できそこない。
どこのお偉いさんだか知らねぇけど高そうなスーツ着ちゃって、こんな汚ねぇ公衆便所なんか来るから悪りぃんだよ。
「も、やめっお願い」
「うっさい、アンタも運が悪いねぇ〜可哀想にっ」
思ってもないけどね。
コイツのネクタイは一本万単位のやつ。いつも首に巻き付けてるモノが手首を束ねるモノになるなんて便利だな。これって縄いらずでエコ?違う?
怯えてチンコが縮こまっちゃって、本当に小さくなって可愛い。
うっすいチン毛。
サワサワ触っていたら男の足がガクガク震えだした。あ、コイツ便所に小便しにきたのか。なるほど。
ギュッギュッと膀胱を押してやると男は「あっあっあっ」と声を出しながら小便を漏らした。よっぽど我慢してたのか勢いは弱まらず便所の汚い便器にジョボジョボ音を立ててる。
チンコ支えてるのだりるいな。
「はぁっう、んあっ!やめっまだ出てっるぅ」
小便をしてるチンコを上下に激しく扱いてやると男はまた小さく声をだして震えだした。まだ小便止まらねぇし。出てるまま扱いてるから小便は壁とか床、男の高そうなスーツにまでひっかけちゃってるし。僕には関係ないけど。
だんだんとエレクト(勃起)してきた仮性包茎くんはやっと小便も出しきったんだけど、皮と亀頭の間に小便が残ってるみたいだった。
よし、剥いてあげよう。
ツプと先っちょに指先を差し込みグリンとカリを指の腹で抉ってやる。
ビクンと男の腰が跳ね上がり残尿と共に動物性タンパク質が出た。
「ちょっと!!!なんで今出しちゃうんだよ!!!」
もったいないだろ!!!
…早漏だろうなとは思っていたけどさ、ここまで早いとは思わないよね!不意打ちだぁー…まぁいいけど?
でも包茎短小早漏って女の子に嫌われるナンバーワンじゃんね、本当可哀想に。
「まぁいいや。ちょっとあんたこっち向いてよ」
ノソッとこちらを向く男の顔が意外にも可愛いかったからご褒美をあげるんだ。
自分のパンツの前を寛げて中から自分のチンコをだして男に見せつけるように数回軽く扱いてみせる。
「アンタのと違って立派でしょ?」
目を見開いてチンコを見つめる男がまたガクガクと震えだした。多分コレ、自分のケツアナに突っ込まれると思ってるんだろうなぁ。
目を伏せて震える男の後頭部をグイと引き寄せてチンコの先で無理矢理口を開かせ、そのまま、突っ込んだ。
「噛んだらアンタぶっ殺すからね」
腰を前後にカクカク降って口内を犯して、喉を亀頭でするんだ。
そうすると男の「おえっお゛っあぁ゛っ」とか汚い嗚咽をだして泣いてる顔が可愛いくてちょっと興奮した。
「アンタ良い子にできたからご褒美あげるね。」
一気に腰を前につき出して男の鼻先が僕のチン毛に埋まって、チンコが男の喉奥に入った、気持ち良い、やばい。
そのまま小便をソコに出してあげた。
「お゛えっぉっ、ふん゛ぅ゛」
「うっわ酷い顔。」
涙と鼻水は酷いし口のはしから小便が漏れてきて顔中汁まみれ、髪の毛にまで小便かかっちゃって。
小便を出しきってそのまままた腰を振って動物性タンパク質も出してあげた。
チンコを引き抜くと男は便所の床にビシャビシャと音をたててゲロを吐きだした。
「う゛っお゛お゛ぉ゛っひっぐぅ」
「可哀想に、また相手してあげるからさ、明日も来てねココに。」