「先生ぇっ僕のオチンチンおかしくなっちゃったよぉ」
「太一君どうしたの?」

えぐえぐと泣く可愛らしい男の子。
入院患者がきる着物みたいな羽織りの上から股間をぎゅ、と握る姿がもっと可愛らしい。
見せてごらん、と先生は太一君の手を優しく退けると羽織りのそこの部分がチョコンとテントをはっていた。どうやら朝起ちをしたらしい。
まだ小さい太一君は勃起というものを知らないから自分のオチンチンがおかしくなったと思い込んでいる。
あああぁどうしてこんなに可愛らしいのだろう、と先生は息をあらげて思った。

「あぁこれは大変だ。悪いものが溜まっていてすぐ出さないと痛くなるよ」
「痛いのいやっ!!先生っ、なおしてっ」

太ももと太ももを擦りあわせて抱きついてくる太一君はこのうえなく可愛い。自分が先生だということを忘れていやらしい手付きで小さな子供の体をまさぐる。
服を捲り直接小さなソレに触れれば太一君は体を硬直させせつなく息をもらした。

「あ、ついぃ…せんせ、」

まだ皮も剥けてないオチンチンを親指とひとさし指の腹でこしゅこしゅと上下に擦り、片方の乳首を舐めもう片方の乳首は指でこりこりと引っ掻く。太一君はびくびくしながら震えていた。こんな小さな子に自分の手で初めての快感を与えていると思うとどうしようもないくらい興奮を覚えた先生、立派な変態。

「やっやっ!おしっこ、ぁ、でちゃうっやだっせんせっ」
「それはおしっこじゃないよ、我慢しないでだしてごらん」

竿もタマも掌に収まり全部ぐちゃぐちゃに揉むと太一君は呆気なく射精した。
へこへこ腰をふり、まだ精子を出している途中なのに先生の太ももに小さなオチンチンを擦り付ける。

「あぅ、なんか変なのでたっあぁっあっあつ、ぃ」

太一君の両手を持ち上げて使えないようにすると、さっきまで緩くふっていた腰が前後に激しく振りだした。勢いよくでていた精子はもうダラダラと流れ出るようになっていて、腰をふるたびに色んな所へ飛んでいた。

「ははっ、自分の顔にまで飛ばしちゃって。小さいオチンチンぷるぷるしてるよ」

そろそろ出終わったかな、と先生がオチンチンに触れると大きな声をあげて太一君はおもらしをした。
ショロショロと出てるおしっこにすら快感をえた太一君は、先生の膝にまだおしっこが出るオチンチンの先端をぐりぐり押し付け始める。

「初めてなのに、随分はした ない子だ」













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