最近はまっている事があって、それが何かと言うと角オナ。ある日たまたま忘れ物をして放課後の教室に戻るとクラスの同級生が俺の机で角オナしてた。それも結構仲の良いヤツが。
最初は色々衝撃的だったけどソレを見てるうちに自分もやりたくなってきて、試してみたらはまった。

「は、ぅ…んっんっ、ぁ」

自分の部屋の学習机でいつもやるんだけど、俺結構背が高いから少し腰をおとして足をこう…がに股にしないとなかなか上手くできない。
でも、なんか、それも良い。
自分もあの時の佐藤みたいに恥ずかしいかっこしてオナってると思うとすごく興奮する、変な声いっぱいでる、きもちー。

「あっあっんっも、もっと気持ちよくなりた、い」

一旦角に擦り付けるのをやめようとするんだけど、あっ、腰がっ勝手にっあ、かくかくする、はぁっん

なんとかやめてジーパンの前を寛げ、パンツと一緒に脱いだらまたジーパンだけ履く。ノーパンなのに、ジーパンはいてまた腰をかくかく振って角に擦り付けた。
さっきよりも刺激がもろにつたわってきてちんこがビクビクして、気持ちいい、さっきより、全然いいっ!
ざらざらしたの、が、ちんこのさきっちょにっきもちっあっ

机の角にちょうどちんこの先っちょがあたるようにしてグリグリ腰をくねらせるとたまらなく良い。
ずっとやっていると気が付いたらジーパンのちょうどちんこの先端が当たる所がちんこ汁で濡れてた。そこを親指とひとさし指ではさむようにモミモミしたら腰がびくんびくんてはね上がる、気持ちよさすぎて辛い、も、ちんこわかんねっ

「おっぅ、はんっ…あっちん、こきもち…あっふあっはぁ、ふっあ、で、でそっうぅ」

両手をTシャツの胸の所をぎゅっと掴んでちんこを触らないように我慢する。
そのまま腰を少し大袈裟に前後に振って痛いくらいにちんこをグリグリした。

「は、ふうぅっち、んこぉっいたいっきもち、あっあっあっあああっ!!でるっでちゃ、あああぁっ」

腰がびくびくってなる、
射精の間に腰はとまらなくてずっとびくびくしてて、机の角がまたちんこにあたって射精が止まらない。
立ってることができなくてその場にへたりこんだ。
ジーパンの前を手のひらで包み込むと大量の精子を吸いとれなくなってべとべとに濡れてた。

「あっあっあっ、もうでな、い、あっとまんなっ手、きもち、」

ぐちゅぐちゅ、ごしゅごしゅいやらしい音をさせながらそこを手でモミモミしてたら小便したくなった、我慢できな、

「あっ漏らしちゃったぁ、あっ小便、で、たぁっ」

ジョロジョロ勢い良くでる小便はなかなか止まらなくてそれも気持ち良かった。









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