過去サイト3万記念小説@
近くの公園には学校帰りにそのまま遊んでいる小学生がいた。のぼり棒にはランドセルを背をったまま遊ぶ小学生が一人だけいて、なんだか少し様子がおかしい。
すこし観察してみることにしよう
「あうっはっはっ、はっんっ」
何をしているのかあきらかだった。小学生でもうオナニーを覚えているなんて。
小学生はのぼり棒に抱きつき、腰だけクイックイッと動かし棒に擦り付けていた。ハーフパンツから見える白い足がなまめかしい。
しばらくそれを続けていた小学生は自分の手でハーフパンツの裾をまくりあげ、そこから幼いちんちんを取りだし、軽く握りちんちんの先端を棒に擦りはじめた。
小学生のくせに淫乱な子だ
その小学生の近くに高校生くらいの男子が近づいてきて、
「ねぇ君、なにして…」
「あひゃっあああっあっ」
小学生は話しかけられた途端、射精したようだった。