見た目がイケメンなだけにこんなことしてると強烈なものがある、イケメンなのにね。

「はぁ、くっさいぃっ…んー…はっぁ…ね、くさい?」

名前も知らないイケメンは俺の腹の上に座り自分の包茎チンコの皮の中に指をいれて、その指のニオイをかぐという行為をさっきから何度もくりかえしてる。
オナニー我慢してたからチンコの皮剥いて洗う事ができなかったらしい、指にはカスがついていてすごく、臭い。
そのニオイをかんでチンコはガッチガチに勃起、我慢汁の量がはんぱじゃねぇ…ここまででてたら我慢汁じゃなくてただの汁だな。
だんだん腰が揺れてきて俺の腹筋にたまを擦り付ける。ボテッとしていていかにも精子溜め込んでます、って感じ。

「んぁっあっさわっちゃ、だめぇ…みて、て」

変態イケメンが俺の腹にチンコを擦り付けてオナニーするのを見てるのが俺の仕事。こいつの変態オナニーがおわるまで俺は無言で微動だにしない。

腹の上には我慢汁の水溜まりができていてグチョグチョといやらしい音をたてていた。
チンコの頭までかぶっていた皮も亀頭の半分くらいまで剥けてきて、すっかり真っ赤になった先端が丸見え。前に変態は皮を剥いたら強烈な刺激でもたないと言っていた気がする。普通にシコっていても射精まで短いのに皮むいたらもっとやばい。

「はううぅ、おちんちんきもち、よぉっ…おちんちんの先っちょ、真っ赤だよっんぁ」

亀頭を優しく指の腹で撫でて変態はあんあん腰ふっていてすっかり俺の腹はビチャビチャ。
少しイタズラしてみたくなって、腹に力をいれて変態を揺すってみる。
揺れは小さいものの不意打ちの動きだったからか、男は指に力をいれてしまいそこを強く擦った。

「ぁっ!?いやっだめっあああっまだ出したくな、い、やっ!!あああんおぉっ!!」

濃い精子がドクドクと飛び出してきて変態は腰をガクガクと震わせていた。

俺の仕事は変態のオナニーが終わるまで微動だにしないで見てるだけ。オナニーが終われば自由だ。
よいしょ、

「え!?やだやだやだっやめっあ゛あ゛ぁ゛」

射精がまだ終わっていないチンコとたまをぐちゃぐちゃに揉みしだいて、皮をおもいっきり向いてやると変態は悲鳴に近いあえぎ声をだして全身ガクガク震わせた。
皮をむいたチンコにはチンカスが沢山ついていてどくどくの臭いにおいがする。
亀頭も竿も関係無くぐちゃぐちゃにしごけば変態は白目をむいてよろこんだ。
いまだに射精が終わらないチンコ。そろそろ飽きてきたなぁ…

「ふさいであげよっか」

指の腹で尿道に蓋をすれば射精を無理矢理とめられてチンコがびくびく動く。
そのまま指の先で尿道をぐりぐりえぐってみたら変態は腰を浮かせて上下にがくがく振りだした。

プシャッ、

「ふ、あぁっはううぅ」

指のすき間から精子と一緒にしょんべんまで出しやがった。
これは別料金だな。











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