中学生の僕には高校生の兄がいる。
普段は態度もでかいし友達の前になるといつも僕をいじめたりする。今日も家に兄の友達がきていて僕を呼びつけてコンビニ行ってこいだの課題かわりにやれだの命令してくる。でも、もう少し。
兄がソファーに座りながら足や腰を少しモジモジさせていた。友達が兄に話しかけるのに兄はそっけない返事しかしない。しないんじゃなくてできないんだ。

「………綾っ、ちょっとこい」
「なんで?今兄ちゃんの課題を…」
「いいから!!こいって!!!!」

バシン、と頬をビンタされ腕を捕まれた。兄の友達はそれを見てやりすぎだろ、と兄を止めた。
兄はその制止を無視して俺をつれて階段を降りてトイレに押し詰める。

「綾っ、綾っ!」
「さっさとすれば?おしっこ」

ビクリと肩を震わせた兄。
見た目だけどんどん大人になっていくのに一人でトイレにもいけない、おしっこもできない可愛いお兄ちゃん。
さっきジュース飲んでおしっこしたくなったんだよね?

「綾が手伝ってくれなきゃ、俺…」
「漏らしちゃうんじゃない?おしっこ漏らしてそのまま友達のとこにいけば?」
「綾っ」

兄の我慢は結構限界にきているらしくて足が小さく震えてる。
尿意を我慢している兄にさらに追い討ちをかけようとズボンの上からチンコ鷲掴み、ギュッギュッと力を込めて揉んでみると、兄の口からは「はっぅ、あっあっひっん」と苦しげな声が漏れ、目には涙が貯まっていた。

「お、ねがいっりょ、う」
「じゃぁちゃんとお願いしてよ」

掌でチンコをグリグリと擦ると、兄の腰がビクンと跳ね俺が支えていなきゃたてなくなっていた。

「あっあっ、おねが、しまっ…おしっ、おしっこさせてっひぅ」

このままズボンの中でさせちゃおうと思ってたけど、可愛いくお願いできたから許してあげようかな。
ズボンとパンツの前を寛げ便器に向けて兄のチンコを支えてやると力ない声をあげて放尿をはじめた。
放尿中にカリを擦られるのに兄は弱いらしくおしっこがジョジョッと勢いよく出る。

「はぁぁぅ、ん」

気持ちよさそうに放尿を終えた兄のチンコはすっかり勃起していてビクビクしていたから、鈴口を爪でグリグリえぐってやると情けない声をあげて兄はあっけなくおしっこの溜まった便器の中に射精し、その場にヘナヘナと座りこんだ。

「情けないお兄ちゃん」














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