可愛い可愛い可愛い可愛い。
10歳以上も離れてる叔父さんだけど、僕は好き、だって可愛いんだよ。
お酒弱いくせにお酒好きで、所謂ザルの僕がいつも叔父さんを介抱するんだ。酔っぱらった叔父さんはだんだんスキンシップがはげしくなってきて、この間は抱きつかれた。
毎回毎回そんな事をされたら僕だって我慢の限界だよ。今日こそは、今日こそ。

「隆彦〜さけ〜もっれこい〜」
「叔父さんもうそろそろやめておきなよ」


今日もすっかり呂律が回らなくなるまで酔っぱらってる。瞳もトロンとしていて顔は真っ赤。多分もう眠いんだと思う。
酔った叔父さんを担ぎ寝室のベッドへ下ろした。もうほとんど目は開いてなくて、今にも寝そう。
今なら、いける。
服をどんどん脱がせて最終的にすっぽんぽん。服を剥がれたことには気付いていないみたいで、寒い寒いと手探りで布団を探し始めた。
その手をとり指を一本一本舐めるとくすぐったそうな声をだしてニコニコしだした。

「大丈夫、すぐ暖かくなるよ…」

酒臭い叔父さんの唇に自分のそれをくっつけて、最初は軽く、触るだけのキス。チュッチュッと音が鳴るように叔父さんの薄い唇に吸い付いてみると少し唇が開いた。
ヌルリとその隙間から舌を滑り込ませて歯列をなぞると叔父さんの肩がビクンと跳ねた。叔父さんの舌に吸い付くとさっきまで飲んでいた酒の味がした。

「は、ぁん」

口から漏れた吐息にどうしようもなく興奮した。ダメだ、もう我慢できない。も、無理。
叔父さんの乳首は薄いピンク色でとても可愛い。寒さでピンと起った乳首をさっきのキスみたいにチュッチュッと吸い付いて、舌の先を尖らせてクリクリ舐めると背中を反らせ胸をつき出して来た。
もう片方の乳首は指で挟んだり、グリッと押し潰したりして弄び、少しつねってみた。

「はぅっ!や、いたっん」

叔父さんのチンコをもう片方の手で握るとそこは既に勃起していて先端が我慢汁で濡れていた。
叔父さんのチンコは包茎で勃起しても手で剥かないと自然には剥けない。
グッと手に力を込めて包皮を剥いてやると腰がビクンとはねあがり腰がふるふると震えていた。
包茎のチンコは亀頭の刺激になれていみたいだった。前叔父さんが酔った時チンコの皮を剥いてそのままパンツにしまいパジャマを着せて寝かせたんだけど、寝ている間にパンツと亀頭が擦れて射精したらしく次の日の朝にこっそりパンツを洗っていた。
だから今日は良いものを用意したんだ、インターネットで購入した電マ。もっと可愛い叔父さんがいまから見れる…。
電マのスイッチを入れるとブブブブブと小さい音が鳴りはじめた。
叔父の睾丸にバイブを宛がうと足がピンと突っ張り「あひっあっあっあっ」といやらしいあえぎ声をあげ、腰を付きだしたり引いたり淫らに動く。
睾丸でこの反応なら竿や亀頭なんかに宛がったら…。
でもここで一旦電マの電源をオフにして、さっき脱がせた叔父さんのパンツを拾い上げる。
パンツを裏返しにして前の、叔父さんのチンコがあたっていた部分に鼻を当てて臭いをかいだ。すっぱくて臭い臭い。そこを口に含みクチュクチュ唾液を染み込ませて吸い付くと臭いと同じすっぱい味がさた。それと少ししょっぱい、かな。
そのパンツを叔父さんに穿かせてまた電マのスイッチを入れる。もちろんチンコの皮は剥いたまま。
そのまま電マをパンツ越しの叔父さんのチンコの先に強いぐらいにグイッと押しあてた。

「あ゛あ゛ああああぁ゛っあひっおっぅ、やっはんっ」
「可愛い可愛い可愛い可愛いっ叔父さんっ僕の叔父さん…!」

目を見開きガクガクと全身を震わせ、ついにはパンツの中に射精した。
はしたないあえぎ声をあげる。今までみてきたどんな叔父さんよりも一番可愛い。
射精してる間も電マはやめず、叔父さんは絶えず連続的に射精していて電マから逃げるように腰がうねる。
もうそろそろ。

「やっだめっで、る出ちゃうからっ!!やめっあああぁっ!!!!」

ショロ…

叔父さんは失禁した。
酒を飲んでいたからおしっこの量も多くて叔父さんの下半身、ベッドがおしっこまみれになっていく。
電マを離し叔父さんの顔をみると連続的な射精と失禁で失神していた。顔は涙や鼻水、唾液でベショベショになっていた。

「この次は叔父さんの処女もらうからね」

自分のチンコを取り出しておしっこや精液まみれになっている叔父のパンツ越しのチンコにグリグリ擦り付けそのままそこに射精した。

おやすみ叔父さん。
また明日ね、









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