*委員長と不良、続き
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あれから委員長は何かと俺をさけるようになった、だから俺は委員長にひっつくことにする。きめた。
休み時間、トイレに向かう委員長にこっそりついていって小便用の便器に向かいチャックを下ろし中からチンコを取り出した所で横から声をかけた。片手で委員長のチンコを握りしめて。

「いんちょおしっこすんのー?」
「!?やめっ、はなせっ」

ギューッと力を入れて握ると委員長は便器にもたれかかりハフハフと息をもらした、キショイ。
よっぽど限界なのか足がガクガクと震えてるのもキショイ。
俺が手をはなしてさぁどうぞ、ってチンコを真横から見ていると委員長は漏れそうなシッコを我慢しはじめた。だから悪戯することにする。

チンコの先端を指先でグリグリと軽くえぐるように刺激すると委員長は「あっあっふぅぅっん」とはしたないビッチみたいな声を出しはじめる、俺はなんだかそれが面白くてもっとグリグリして空いてるもう片方の手の指で輪をつくりシコシコ上下にシゴクとシッコを漏らした。

ジョボボボボボと大きなおとをたてて便器に当たり流れていく。

「く、ああぁっは、ふ」
「いんちょ自分のチンコくらい自分で支えなきゃダメじゃん、じゃーね」












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